(チガヤの社)もっちりでむっつりな大原さん(チガヤの社)
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全ページ数 | 24ページ |
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作者 | チガヤの社 |
発売日 | 2024/10/01 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | ---- |
美人の先輩が卒業してしまった文芸部で、俺はうだつのあがらない日々を過ごすのかと思っていた。
そんな折、しばらく前に入部してきた新入生のぽっちゃり後輩、大原さん。
ある日、狭い部室ですれ違うときに俺はうっかり大原さんのお尻に少し手が触れてしまう。
謝ろうと振り向くと、大原さんは顔を赤らめ……息を荒げながらもう一度、お尻を差し出してきた。
この娘……大人しい顔してこんなむっつりスケベだったのか!?
・お尻をなでなでしてからバックで挿入、もちもちお腹とおっぱいを揉みながらえっち!
・えっちをしてから普通のオナニーじゃ満足できなくなったらしい。腹揉み淫語オナニーを教えて眼の前で実演!
・教えたオナニーで膣奥が開発された大原さん。正常位&種付けプレスで激イカせ!
都合のいいぽっちゃり娘の肉厚おまんこを好き放題――!
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巷の評価平均:5(1件)
- 良お~~しよしよし ご褒美をやるぞ良く入れたご褒美だ5
- 穂積2024-05-26
- 良くも悪くも単刀直入な物語でした。 文芸部の現状をサラッと語ったかと思えば次のページでは身体接触が発生しています。 恋の惚れた腫れたとか挿し挟む暇も無く実技教習が始まるので無駄を削ぎ落した疾走感がありました。 また、不可抗力の接触に過ぎなかったのに勝手に火がついて続きを期待する点において厄介女の類いでした。 誘い受けと言えば聞こえは良いものの、とんだドスケベ後輩女子です。 特に、槍を差し出しながらも男は動かず女子の側がお尻を近づけ、立位なのに女性主導で入れると言う珍しい体験が少女の性欲を象徴していました。 そして、何よりも彼女の魅力は見るからに太った曲線美です。 弾むように揺れる乳肉、片手で掴んでも持て余す腹肉、雄を誘引する尻肉それらにドスケベな魂が宿っているのだからドスケベです。 しかも、そんな肉感を躍らせて自分で快感を暖気する、奥手そうで激しい後輩が可愛くて好きになりました。
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