(あうら聖児 )女神の降る里
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全ページ数 | 186 |
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作者 | あうら聖児 |
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- 爆乳 + 陰毛 にハァハァ
- NERO2011-01-04
- あうら聖児先生の描くヒロインが、どんどん「巨乳化」→「爆乳化」している時期の作品であると思います。 息子の嫁を調教し、さらに嫁の友人までも調教して、「村人の共有財産=共有の性奴隷」に仕立て上げていく老人の物語には大興奮。顔の2倍〜3倍ほどもある乳房、そして大きな乳輪、陰毛がこのヒロインたちの大きなポイントだと思いました。 輪姦、荒縄で縛られてのSEX、ブルマを乳房に無理やりはめこんで(両足が穴から出るように、左右の乳房が穴から出ている)のSEXなど、とにかく卑猥な演出が多いです。 単行本の終盤に収録されている『聖母M』という作品は近親相姦の物語。ただし、挿入はなく、「本番だけはダメだ」と自制心を働かせていた母親が、最後にコンドームを持って「これをつけても一度ママを犯して」とおねだりするシーンでシメ。これはこれで想像が膨らまされて、エロい終わり方だと思います。
- 縄も良い
- KIT2010-05-25
- 全編通して柔らかそうな爆乳がたまらない作品。 牛娘として男達に乱交されたり、親友をレズで堕として 同じ立場(奴隷)として快楽に耽るシーンやバイブを入れられ ながらのパイズリとか爆乳を中心に見所がたくさん。 思ったほど凌辱の強いイメージが感じなかったので純粋に 絵に興味が持てたなら買っても良いかも。
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