(yatai)(C101) [Yataiya (yatai)] Re Bad End (Xenoblade Chronicles3)

巷の評価平均：5（3件）

好き5

桃珈琲2025-02-20

本当にこんなお店があったらいいのになァ…って思いながら読んでます。こういうの大好き。浅○も○○ぬ先生やぽ○た○。先生の作品が好きな方はドツボにハマるかも。人によって描き方が変わるのも楽しい。また好きな作家さんが増えました。 調教物やエステ物は誰が描いても面白いので次も楽しみにしてます。 1番羨ましいのはエステ物でした。ネタバレは控えつつこういうものが好きな人は必見です!

一生ついていきます5

しかべ2025-03-01

昔からファンだったシャイン・ナビス先生の単行本! 迷わず購入しました。 泣いても懇願しても続く無慈悲な強制連続絶頂たまりません!! ヒロインもそれぞれ可愛くて魅力的。わからせたい&かわいそかわいい。 ドハードでありながらも読者をドン引きさせることはない快楽調教のバランス感覚も大好きです。 乳首開発と電マ責めが多め。電マアタッチメント性癖はシャイン・ナビス先生に教えてもらいました。 これからも一生ついていきます!応援してます!!

終わりなき絶頂天獄に堕ちてゆくヒロインたち。5

色月2025-02-24

本作は絶え間なく与え続けられる絶頂にもだえさせられるヒロインをメインに据えた中編が収録されており、いずれのヒロインも2～3話に渡ってじっくりと快楽に堕とされてゆく過程が描かれてゆく。 共通項としては、予想外の快楽に弄ばれ、そのまま異常な快楽から離れられなくなるか、ぶっ壊されるかといった内容になっている。そのため、連続して襲いかかってくる刺激、泣き喚こうが泣き叫ぼうが弄られ続けられる身体、情けないアヘ顔と泣き顔で沈む事後と、「気持ちよさで堕とされる」の起承転結がはっきりとした作風である。 それでは、各作品を寸評してみる。 「本性」は性悪なパパ活ヒロインがおじさん相手に返り討ちに合う作品である。行為を致さずに帰ろうとしたところを捕まり、適当に相手して終わらせようという性悪に対し、おじさんはヒロインの身体が求めていることを的確にくみ取り、巧みに実践してゆく。 最初の胸も身のシーンではフェザータッチを繰り返し、乳首には触れると見せかけて触れないなど、焦らしの手法でヒロインの好みを探ってゆく。その後も弱点を見つけては打ち抜き、反抗心の塊だったヒロインを堕としてゆくのが面白い。 「淫謀」では、目隠し状態でエステと見せかけた性開発マッサージが披露される。このエピソードは本番なしの手でもみくちゃにされる・道具でイカされるプレイオンリーとなっており、竿に頼らない快楽責めが展開される。目隠し状態の状況が分からないままにイカされ、そのことに気づかれてないかうろたえる羞恥姿や、イカされるたびに間抜けな声を上げてイキまくる絶頂姿が美味しい。 「白桃の家」は、「職業訓練」と称してクリトリスオンリー責め、乳首オンリー責め、フェラマナー学習など、急所責めやエロ特訓の数々がなされる。挿入実習では、意固地になっていたヒロインの抵抗も吹き飛ぶピストンが待っており、そこでのヒロインの獣のような叫びは「堕ち」として印象的だ。