(Vパン’sエクスタシー)ケガレボシノカケラタチ
0
0
全ページ数 | 254ページ |
---|---|
作者 | Vパン’sエクスタシー |
発売日 | 2024/01/26 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | ケガレボシ |
’あれから…全てが変わった―’
「どう?私とありさちゃんが見てた景色…」
「聞いた通りの場所ね…下品でギラギラしてて…でも…興奮するかも」
大運動会終了後の出来事に思いを馳せつつ、心春とともに黒塚との密事に耽る依吹。
『松浪さんが残してくれた’アイドルとしての浅葉依吹’が思い出せなくなっていく』
過去8作品にケガレボシシリーズ描き下ろしエピソードを加えた、左藤空気5年間の集大成を是非ご堪能下さい。
▼収録作品
・ネトカノ
・ネトカノ アフターパーティー
・ネトシス〜春野香澄〜
・ネトシス アフターシンドローム
・ケガレボシ・青
・ケガレボシ・赤
・ケガレボシ・紫ー序ー
・ケガレボシ・黒
・描き下ろしエピソード「ケガレボシノカケタラチ」
ページをタップでしおりできます。
1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
次のページへ巷の評価平均:3.3(8件)
- 大満足の内容5
- sakai unoさん2024-07-31
- イブキちゃんの負けヒロイン属感好き5
- ドゾーさん2024-04-22
- 一粒で何度でも美味しい4
- ミズノトトリさん2024-04-01
- 堕ち切った依吹が足りない2
- あん天モンブランさん2024-01-29
- やりすぎと準備不足と表紙から消されたヒロイン1
- めだか語りさん2024-02-01
- 総評は赤点のでき。
ネトカノはまとまっていた
ケガレボシは足りない描写が目立ち、作品に集中できない
以下、作中を引用したネタバレを含みます
寝取られ作品が飽和して結末の悲惨さがインフレしているが
マネージャーに恋愛感情を除いてアイドルとして大切に接してきたヒロイン2人の変貌を見せてマネージャーの心を破壊する必要はあったのか
2人のうち1人は媚薬漬けでまともな判断ができない状態でマネージャーと接し、媚薬が抜けたら自分の行いを後悔して未練まである描写があって主人公、ヒロインどちらサイドでも後味が悪い
構想といった準備不足もあった
今のアイドルは恋愛や結婚しても以前のような懲罰人事にはならない
性暴力も某アイドル事務所がスキャンダルを起こして問題になっている
それらを反映していない時代遅れが作中にあった
伏線も回収されず
最初は依吹がレ●プされる原因は偽の恋愛スキャンダルだけだったが途中から違約金の件が間男から追加されたが結末まで違約金は謎のままで終わる
依吹は魅力が途中から急落した
初期の設定が寝取りにくそうだった依吹は作中で有耶無耶になった
例えば、脇が固い、黒塚の言う事を真に受けない、媚薬に打ち勝つマネージャーとの絆
脇が固いのに出版社の男性と密室で2人きりになって薬盛られるのは不自然、この作品では恋愛が致命的なスキャンダルなのにマネージャーなど事務所関係者が同行していない
黒塚の言う偽スキャンダルも偽の証拠が出るまで信じなかったのに以降は騙されまくり、違約金も話だけで信じ、疑う描写なし
媚薬に打ち勝つマネージャーとの絆を示して快楽に勝ったが次の回で秒で堕ちた。他の絆を強調した複数話構成の寝取られ作品だと快楽が絆に勝つのに時間を要するが依吹はあっけない。
後日談の描きおろしでも依吹は間男に抱かれながらマネージャーへの後悔や未練を告白していて完堕ちの印象がない
間男に愛されていると思い込んで現実逃避してるだけ
ありさの描写も足りない
ありさは描きおろしでの登場は1ページのみ。登場から完堕ちまであっという間に終わりで表紙にもいない。
それなら登場させる意味なかった
ありさの母親も有名なのに、その子がデビューしているのをファンの心春やマネージャーが知らないのも疑問
結論、足りない描写が多く作品に集中できなかった
分業で作画のみにしたら、もっとヒットしそう
- 良かった4
- カルデアさん2024-04-12
- 周りの声にちょっと流されちゃったかな4
- 名無しは名無しさん2024-02-13
- アイドルをこのタイミングで陵●しちゃったか1
- geezpナビさん2024-02-20
- 結論は依吹は完堕ちした感じがなくなる描き下ろしでガッカリでした。
他にも()と付けた意味深なレビューが放置されたままです。運営の管理に疑問です。
今までのネトシスみたいに自業自得な面がヒロインにないです。
そこもケガレボシがマイナスでした。
Vパン’sエクスタシーのその他の作品9作品
関連作品
さらに関連作品