(自家発電処)懺悔穴5
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全ページ数 | 56ページ |
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作者 | 自家発電処 |
発売日 | 2024/12/30 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | 懺悔穴 |
過去を捨て幸せに暮らしていたたシスターだったが、次第に村人からの見る目が変わっていってしまう。
己の過ちからの報いだとすべてを受け入れていたシスターだったが 彼女に助けられた少年が手を差し伸べる…
シスターは植え付けられた快楽や過去と決別し、幸せをつかむことができるのか…。
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巷の評価平均:5(3件)
- シスターの人生で抜ける5
- 無糖ちゃん2025-01-01
- シリーズものの5で完結巻です。 こちら単体でも実用性ありますが、1から4を読んだあとだと興奮度が爆上がりします。 ・作品全体について 夜な夜な懺悔室で村人と懺悔(セックス)している元性奴隷のシスター。そんな懺悔室の噂は村中に広まり〇どもにも大人にも慕われていたシスターは〇どもにも大人にも犯される淫乱という目で見られるようになってしまいました。そんな状況も全て自分の行いの報いだと受け入れていたシスターですが、かつてシスターに助けられた少年が救いの手を差し伸べます。シスターがどんな選択をするのか、過去を振り切れるのか、植え付けられた快楽に抗えるのか、今度こそ幸せを掴めるのか…!というお話です。 結論から言うとシスターはこのまま破滅への道を進むだろうと思います。シスターは幸せに掴むことを諦めたわけではなく、この状況も自身の行いの報いだと思えるような人ですが、体にこころに刻まれたものはどうしようもありません。最後の描写がそれを物語っていると思います。このシスターのお話がもっと読みたいな…と思いました。 ・実用性について めちゃくちゃあります。 村人や〇どもに犯されるシーンはもう何度もお世話になっていてしこれるので今回は一番好きなシーンを。最後の救いの少年との約束までに懺悔室の掃除にきたシスターの元に、シスターの快楽の扉を再び開けた元凶とも言える最初の村人が訪れます。そしていつものように性欲処理して欲しいと言います。少年との約束を思い出しながらも性欲処理を受け入れる姿、約束の時間が過ぎると分かっていても快楽を優先してしまう姿に最高に興奮しました。そして下半身がその状態のまま時間がだいぶ過ぎた待ち合わせに合流する姿がもう破滅的で最高でした。いつかこの少年が大人になった時どうなるのか、新たな地でもおそらくシスターは変われないことを想像すると最高にしこれます。 エロいシスターが好きな人はおすすめです!
- 逃げ出しても「取り返しつかなそう」感がイイ!5
- ihcouka2025-01-04
- 性奴隷として調教された過去のせいで身体が疼き、せっかく掴んだ普通の暮らし、幸せも自ら手放してしまうシスターのシリーズ5話目(最終話?)。 今作では村の人たちに誘われたら乗っちゃうし、一度行為が始まると自分から「あとちょっとだけ」と求めてしまう姿が引き続き楽しめ、「誰とでもヤる女」感がイイですね。 村の女性達には噂されていて、こんなこと続けてはダメだと分かっているのに快楽に流されてしまう自分を何度も内省していますが、誘われたときに見せる、シスターの発情した牝の表情…。それをショタくんが目撃しちゃう、という1ページ丸々使ったシーンに全てが凝縮されていると思います。ダメだダメだ言いながら、本当は快楽を求めていてどうしようもないほどに取り返しがつかなくなっている。ラストで村を逃げ出そうとしていますが、引き返そうが次の村に行こうが、シスターさんはその性からは逃れられないのでしょう。 このシスターの「取り返しつかなそう」感が良い作品でした。 なんか続きそうなラストなのにこれを最終話にするのも納得がいくというか、このシスターはこの後話が続いても結局完堕ちしているのを認めないし「いけないのに…」とか言いながらヤりまくると思うよ、新しい生活手に入れてもまた自分で壊しちゃうと思うよ、的な。このシリーズにふさわしいラストだと思いました。
- 享楽の生き地獄と蜘蛛の糸5
- ColoD2025-01-02
- 小さな村で悲惨で淫欲に塗れた過去を捨てて静かな生活を送ろうとしていたシスターのヒロイン、しかし過去から逃れることことができずに村人たちに本性が知られてしまう。そんな中でも自分を慕ってくれる純朴な少年から村から共に逃げ出すことを懺悔された彼女は理性と快楽の狭間で迷うのであった。 ドスケベシスターが壊れた理性で村人たちとヤリまくっていくシリーズ5作目、今回も最高に退廃的に快楽に溺れていくシスターの姿が堪らなくエロいです。懺悔室での秘密の乱交も全て村人たちの公然の秘密となってしまった彼女が村人たちから性処理道具として扱われ、何も知らないで自分を愛してくれている少年を前にしても真面目なシスターでいられずに淫蕩な本性を見せてしまう姿が最高に退廃的で堪りません。
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