(自家発電処)にとIIIラレ
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全ページ数 | 50ページ |
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作者 | 自家発電処 |
発売日 | 2020/03/03 16:00 |
題材 | ゲーム系 |
シリーズ | にとラレ |
めいゆうとの関係をバラされたくないが為に
一ヶ月間体を差し出すことを約束したにとり。
ち○ぽなんかにまけないぞ!だいじょうぶ!かっぱはち○ぽにつよいから!
作:flavnia
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巷の評価平均:5(7件)
- にとりすき5
- 歴戦の猛者2019-05-08
- まず表紙が良いですよね!いろんな液体でべったべたになってる感じがすごい!本編もそんな感じです!前作とか読んでる人はわかるかと思いますが、にとりはほぼ落ちてますのでヤりたくてたまらない感じのにとりを楽しみたい人向けです! NTRなだけあってマゾが喜ぶシーンもちゃんとあります! チンコ比べるシーンとか!おすすめ
- 寝取られてごめんなさい5
- ルルル2020-06-22
- 前作からどんどん堕ちてきている主人公にトドメを差しにくるお話です。もう慣れてきたのか堕ちてきたのか初めの頃は我慢していたアヘ顔を晒していた日々でしたが、もう毎日のように来る快楽に勝てずもう犯されるとすごい良い表情になってくれます。ここまで来るとち○こなしでは生きられないような感じで完全に寝取られてしまいます。今回は本編だけでなく何作か入っているのでボリュームがあり最高でした!
- ガツガツ汁だく乱交5
- tankyou2019-05-12
- サンプルの見事な乱交事後犯られっぷりに購入を決断しました。 本編中ではさらに強烈に前後がっつり犯されていろんなとこから汁を大量に溢れさせて蕩けたアヘ顔を晒す河童さん…えろっ ntr要素は正直得意ではなかったのですが、エロさが余裕で上回って最高に楽しめるお話でした。ドロドロ汁だく!
- 超淫乱弾頭5
- のーせんす2023-09-03
- ◇一ヶ月。自分と大好きな盟友との関係を黙ってもらう代わりに、にとりが自身の身体を差し出す期間である。そんなこんなで最終日となった。一週間焦らされたにとりに対して、ゲスたちは目隠しをするように指示して…。 ☆お気に入りのシーンは、目隠しするシーンです。脅迫相手に本気のベロチューして目隠しした後、すぐ口元が緩んで理性が溶けている感じが好きです。 _にとりのNTR本その3です。これでNTR本としては一応の完結になります。これぞ、NTRの終着点だっていう展開になっています。気になった方は是非!
- 続いてほしいこのシリーズ!5
- まちゆ2022-02-15
- 表紙でもわかる通りもう後戻りでにないところまで堕ちたにとり。めいゆうのため、めいゆうのためと思いながらも、えっちに夢中になっていってしまう。最後はめいゆうの目の前でニ穴ファックでガチイキ痙攣!そして謝罪しながらめちゃくちゃにされる! 本当にめいゆうの目の前でにとりに心にトドメをさしてガチイキさせるところは最高でした。
- まけない(大嘘)5
- 闇の森通り2021-05-08
- flanvia先生のにとラレシリーズの最高峰と言って過言でない作品です。 まだまだ完全にはまけていなかったにとりが、ついにまけるという話になります。 寝取ったことを、行為で見せつけるという衝撃的なシチュエーションがあります。最後はにとりが自分から 男のもとに通うようになるという衝撃的なラストを迎えます。 にとり(NiToRi)の寝取り(NeToRi)のクライマックス、ぜひお楽しみください。
- エロカッパを快楽でとっちゃう。5
- 色月2020-03-26
- 快楽堕ち+NTRものであり、本作でそのフィナーレを迎える。「どっぷり快楽に浸かる女の娘」がメインであるため、汗ぬれの肉体、遠慮のないアヘ顔など、徹底した淫乱である。わかりやすい例だと、目隠しされながら複数の肉竿に自らがっつくシーンがある。嗅覚だけ頼りにむしゃぶりつき、手コキ奉仕まで同時にこなす。この手遅れさ加減が素晴らしい。 それに併せて竿役たちも激しく相手をするので、豊満な身体の弄ばれ感がたまらない。グニュグニャに揉み込まれる巨乳、膣出しでののけぞり絶頂、全身にまぶされる精液と、肉体のエロス描写はどれも必見である。 NTR要素もフォローされており、盟友が絶望の涙を流すのも納得の破局が描かれている。肉竿レビュー、快楽によって蕩けた無様顔での謝罪など、いちいち手酷い「さよなら」たちはパンチが効いている。 肉竿レビューならば盟友が馬鹿にされている屈辱シチュだけでなく、ヒロインが自分の知らないうちにここまで経験豊富にされてしまった喪失感も加味されている。 無様顔謝罪ならば、二度と元には戻れないことをまざまざと見せつけてくる。ヒロインは行為をしながら、歓喜の涙で鼻水を垂らしながらのニッコリ顔で謝る。1ページまるごと描かれるこのシーンは、画竜点睛としてまさにふさわしい。
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