(筒森園 (筒森) )ふたなり聖姫 ふたなり精液は特濃魔力入り ~敵も仲間もみんな私のちんぽを狙ってる~
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全ページ数 | 117 |
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作者 | 筒森園 (筒森) |
発売日 | |
題材 | original |
1-40ページ41-64ページ
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巷の評価平均:5(4件)
- 誰もが夢中になる一本槍聖姫。5
- 色月2025-03-10
- エロはふたなり変身ヒロインが、味方後輩からも昔なじみのお姉さんからも、果ては敵モン娘にまで誘惑され、ふたなりをいろんな意味で弄くられてしまう作品である。全4章仕立ての大ボリュームになっており、エロ漫画らしい語彙力を駆使した台詞が溢れかえるエロ馬鹿をベースに、誘惑に翻弄されるエロ弱ヒロインシチュを詰め込んでいる。如何に各章の寸評をする。 1章と2章はフタナリ変身ヒロインの日常が描かれており、変身ヒロインとしての活動中のいつもの風景(第1章、後輩相手にオナニー)と、組織内でのよくある日(第2章、美佳氏なじみのお姉さんによるオナホコキ)がメインとなる。これらの章では彼女は言葉で唆されてエロ妄想をさせられたり、ヒロイン自身が勝手に被虐妄想に耽ってドハマリしたりし、大変情けない。 どちらの章も相手に誘惑されるというのは共通だが、後輩たちは小悪魔的に誘い、お姉さんは妖婦のごとく惑わしてくる。プレイだけでなく、キャラ属性に合わせて趣を変えている工夫が面白い。 3章はモン娘による逆レイプである。後輩たちに見られながらふたなりヒロインは犯されるのだが、後輩たちの過剰な反応が目立つのが他と一線を画す。ふたなりヒロインが見られることに羞恥するプレイではなく、先輩をとられた後輩たちという集団NTRが印象的である。結果、シリアスな笑いも併せ持ったユニークな章である。 4章は後輩たちとの乱交となり、ふたなりヒロインVS処女後輩10人のセックス特訓となる。今まで溜めに溜めた鬱憤を晴らすが如き後輩たちとの交わりはある種の爽快感さえあり、解き放たれてゆく腰振り猿以下のふたなりヒロインの雄姿は必見である。
- よわよわからつよつよへ5
- チキパピコ2025-03-18
- 本作は魔法少女みたいな女の子達が怪物と戦う世界で、ヒーローのように慕われているおにゃのこがふたなりとなっているお話である。 個人的に好きなシーンはおちんちんをつよつよにするためにハーレム状態でヤリまくるシーンかな。 つよつよ状態になったと思ったらよわよわの面影も残っているという描写がとても癖に刺さった。 この作者さんのふたなり作品は最高です、皆さんも是非。
- おもろいっす5
- ばんいち2025-03-13
- Xのポストで話題の作品です。ニッチな性癖に向かって投げられた槍はやはり強力ですね。面白いですし、見事にブッ刺さりました。 内容はポストで一部流れて来ていたので、販売されるのを今か今かと待ち侘びていました。 レビューで具体的にストーリーを書く訳にはいかないのですが、ジャンルとしてはふたなり、レズ、後半で群衆モノとなります。一応ジャンルとしてはオールハッピーも該当するんですかね。 こう、溜めて溜めてからの爆発が主人公もヒロインも凄いんですよね。読んでる方も溜まって溜まって爆発する感じで「そう!それ!求めてたヤツ!!!!!!」ってなります。
- よわよわふたなりもつよつよふたなりも楽しめる5
- たこやきさん2025-03-11
- 魔力たっぷり詰まった特濃ミルクを出せるふた少女涼風ちゃんが日課で研究者に絞られる様子や、脱童貞+初キスを敵としてしまう様子、そして彼女の事を想っている後輩の魔法少女たちとSEXしまくる様子を描いた作品。 手コキからのぶっかけ。妄想を膨らませながらオナホコキ射精。敵の女悪魔に催淫毒をぶちこまれ初SEXと初キス。 前半のこれらのシチュエーションは涼風ちゃんのよわい面を強調したようなモノになっており、ふたなり受けが好きな人には特に刺さると思います。 逆に後半の後輩魔法少女たちとSEXするシーンは『受け』だった涼風ちゃんが脱童貞によって徐々に『攻め』の資質を覚醒していく――――つよい面を強調していくモノになっていて、ふたなり責めが好きな人に特に刺さると思います。 要は攻められるふたなりも攻めるふたなりも楽しめる大ボリューム作品という事です。 どちらか片方の方が好きだという人も、もうふたなりなら何でも好きだという人もおススメ出来る作品でした。 めっちゃよい。
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