(瓦屋工房)俺の生徒はサキュバスかもしれない2
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全ページ数 | 32ページ |
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作者 | 瓦屋工房 |
発売日 | 2025/01/02 |
題材 | ゲーム系 |
シリーズ | 俺の生徒はサキュバスかもしれない |
チナツの催淫にかかった先生はチナツを襲ってしまう。
学生にとっての初めては大事なもので、あんな散らせ方は良くないと考えた先生は、
初めてをやり直すことを提案する。
初めてを散らした同じ旅行先、同じ部屋、同じプレイ──
過去の失敗を一つずつ塗り替えるようにチナツと交わっていく。
本文26p
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巷の評価平均:5(8件)
- 前作からキャラ解像度が上がってる!エロい、嬉しい。5
- みやまるまるさん2025-01-06
- ラブラブな2人、最高です。5
- リップ2025-02-25
- サークル様の描くチナツがとっても可愛くて前作もお気に入りの一冊になっているんですが、続編が出て嬉しい限りです。浴衣姿のチナツ、やっぱり可愛い・・・ 本作は旅館という非日常、かつ2人だけの空間なので2人がセックスに没頭していて激しくも甘い交わりは、とても唆られるものがあります。おもちゃだったり余計なもののない、2人が正面から向き合ったセックスでした。 あと、最後の中出しでイッちゃう時のチナツの表情がとても印象的でした。 ふとした日常パートも良くて、布団に寝っ転がってる先生の上にダイブする年相応のチナツがめちゃくちゃ尊いです。 サークル様の今後の作品も楽しみにしております。
- 甘いやり直し5
- 加2025-01-21
- 生徒と先生というブ○アカといえば、なスタンダードな設定でありつつも キャラの魅力に魅了されるのも納得の画力と しっかりとした場面作りによって 丁寧に丁寧に初夜のやり直しをするお話。 表情の一つ一つにお互いの相手を思いやる気持ちが込められてて なんて綺麗な純愛なんだ・・・と読んでてなりました。 純粋なチナツとのイチャラブを見たい先生には是非読んで欲しい本。
- 小悪魔じゃないけど蠱惑的5
- 喜多方ヤマト2025-01-09
- ブ〇ーアーカイブの火〇チナツの薄い本です。 2とあるように続きものとなっていますので、前作も合わせて楽しむことをおすすめいたします。 温泉旅館に泊まって初めてのやり直しと称してしっぽりと交わる展開です。本格的なエッチシーンに入るまでも、間や会話からそこはかとないエロスが漏れてきているのはやはりチナツがサキュバスだからでしょか。 一番のお気に入りはチナツがコンドームから精飲して、「形式はもうおしまいですよね?」と舌なめずりするシーンです。 年齢にそぐわぬ色香を醸し出しているチナツがエピローグで子供っぽいことを言うのも良かったです!
- 前半純愛 後半サキュバス5
- D692025-01-09
- 前作では回想だけで語られていた温泉でのエッチをやり直したいという先生の希望で再び。お風呂や上がった後のイチャつきなど、やはりチナツの最エロシチュだけあり全てのシーンでシコれます。そして先生主導のイチャラブシーンでは受け身で喘ぐチナツ、こちらも非常にエロいのですがそれが終わって自分から攻めるようになると前作以上のサキュバスっぷりで先生を絞りまくります。この際の表情が最高で見ているこちらも熱に浮かされました。ラストの孕ませ示唆演出もそこだけで抜けます。このサークルさんの作品はどれも最高なのですがチナツ本はまだまだ見たいポテンシャルがあります。もし機会があれば先生とのレイプごっこも見てみたいですね……
- 前作に続きこちらも神5
- tokyotsushin0p2025-01-07
- もうね、読後の多幸感がすごいんです。 射精感も昂りますが、あまあまイチャイチャ、でもチナツの魔性の色気に当てられて何度も逢瀬を重ねる。 お互いがお互いを想い合い、でも抑えていた劣情がその薄氷のような繊細なオブラートを少しずつ浸食していく過程、でも決してマイナスな展開ではなく、あくまでお互いの愛がベースにある。 チナツの愛に真っ向から受けて立つ、責任ある先生の生き様を摂取できる非常に素晴らしい作品。 平和の象徴として、この本を咥えた鳩がどこかのイベントのロゴになる日も近い。
- 浴衣姿からの色香がエロ可愛い5
- 黒狐2025-01-05
- 声や匂いを介して無意識に催淫効果を出していたせいで半ば強引に関係を持って以降、気まずくなった関係を修復する為に、お互いの気持ちを知った上で更に関係を深めていった前作に続き、今作はその気まずくなったイベントをやり直しておこうという話になっている。 なので舞台が温泉宿になっており、基本的にはお互い気持ちを理解した上での情事なので、前作以上にイチャラブ描写が堪能できる。
- この生徒、あまりにえっち5
- 笹原2025-01-05
- チナツ、あまりに淫靡すぎる。 あの日をやり直す。 罪悪感から自身を責める先生を見つめる、チナツの愛おしいモノを見つめる慈しみの眼差し。 1○才だというのにこの色気は凄まじいですね。 やり直すというには行為に慣れすぎた身体は熟れ、待ち侘びたように喜んで先生を受け入れる。 個人的好きポイントは体制によって変化する長乳がやわらかそうで素晴らしいところです。
俺の生徒はサキュバスかもしれないシリーズ
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