(準特注くろますく(へたれん) )選るはセミナーの花か果実
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全ページ数 | 80 |
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作者 | 準特注くろますく(へたれん) |
発売日 | |
題材 | blue archive |
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巷の評価平均:5(1件)
- お前たちが先生の翼だ5
- 穂積2024-12-31
- 普段は一歩引いて遠慮してしまう女の子が覚悟を決めて(ここではハイレグの意味ではない)積極的になるのってそれ自体がフェチの一種ですよね。 事実上の再告白してくれたのと同じだし、清楚を気取っていた子が淫乱な本性を表す性の卍解を見たような興奮も小さくありません。 本作は書記の手引きもあって会計の女の子が奮起する頑張りがドスケベでした。 かと言って会計ばかりがデカい尻、もといデカい顔をしているのではなく書記の女の子も負けじと食い下がるのも見所です。 なんなら自分で焚き付けておきながら会計を踏み台にして漁夫の利をかっさらおうとする書記の狡猾さも垣間見え、その抜け目なさが解釈一致と同時に妖艶でした。 特に黒ストッキングを下げ、自分からお尻を突き出してトロトロに出来上がったターゲットマークを見せつけるポーズは男の欲望を否が応でも刺激する魔性でした。 そんな一進一退の攻防の中で先生に選択を迫る少女2人が男の夢でもあり苦悩でした。 発情し温まった女体が2つ並びどちらでも選び放題の光景は嬉しい反面、選ばなかった側の心情を察すると苦汁です。 現に選ばれた側は歓喜と絶頂が入り混じり、選ばれなかった側は嫌味とも助力ともつかない台詞をささやくので興奮が高まりました。 そして、突くたびにデカ乳が揺れる躍動感と言い、デカ尻で杭打ちされる重量感と言い素晴らしい作画が満載でした。
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