(毎日焼肉)IMITATION WHITE

主人公(名前なし)が棲み処にしている廃礼拝堂に純白の翼を持つ男が降ってくる。 装束を脱がせてみると、男の下腹部には女性器が備わっていた。主人公は彼を【天使】と認識する。 性交を強要するつもりが、優しく受け入れられた主人公は徐々に天使に依存するようになる。 やがて天使の腹は膨らみ、何かを身籠る。主人公は葛藤しながらも腹の子とともに天使を愛することを決めるが、 そんな主人公の様子が以前と違うことに気付いた他の乞食たちに後をつけられ、天使の存在を知られてしまい――? 本文36P+表紙見開き1P主人公(名前なし) 昼は乞食、夜は盗みを働いて糊口をしのいでいる。生まれつき痘痕のある顔だちのせいで母親以外の人間から愛されたことがない。 天使 主人公の元に降ってきた白い翼を持つ男。主人公との性交を経て身籠った"何か”が生まれてくる日を待ち焦がれている。◇ストーリー的な要素 モブによる身体的NTR・モブが対象のグロ表現・出血表現・攻めに対する愛がはじめからない・攻めが死ぬ ◇ 受けが対象の要素 カントボーイ・男性妊娠・女装・本来の姿が異形 ◇ 攻め(主人公)が対象の要素 脳姦・尿道責め・幼児退行(主観視点でのショタ化)・スライム姦