(松文館)尻穴ビッチ!

生粋の変態尻穴好きに贈るアンソロジー第1弾! 【収録作品】 橘敦司『悪徳』 「兄貴ちょいと押さえててくださいッス。一度女の菊座で試してみたくて」。主人亡きあと大きな屋敷で一人暮らす未亡人。ある日若い男二人組が借金の取り立てで屋敷を訪れる。屋敷に金目になりそうなものは残っていなかったが、若くて美人な未亡人に目を付けた二人組は…!? ブランシェア『弱者の選択』 「ウンチだって本当はもらしたいんだろ!?うんちしなきゃ…精液あげないよ!」弟が不良たちにいじめられているのは知っていました。だから私はそんな奴等を街から排除しようと職務であるというだけではなく、弟のためにこの身を奴らに捧げて…!? 海原港『鬼畜の刻』 「なんだよ!アナルを突くとオマ○コから俺の精液がでてくるじゃねーか!」妹に彼氏ができたことを知った兄は実の妹を監禁し、毎日犯し続けた。さらには妹の彼氏を軟禁し、自分が妹を犯している姿を見せつけたりと行動は次第にエスカレートして…。 てっちゃん『僕の好きな先生』 「アナル用のローターも付いてるし……これから毎日授業の時はこれをつけてもらうよ」自分の友達に弟の家庭教師を頼んだ姉。授業そっちのけで友達は弟の性奴○と化していた。ある日、おやつ休憩に姉が部屋に入ると二人は…。 あきひこ『人妻女教師～覚醒～』 「なるほど…先生のぬるぬるマ○コを生徒であるオレに舐めて欲しいと…」教え子のSEXを偶然見てしまった先生。生徒指導室に呼び出し、生徒を注意をするも、SEXを覗きながらオナニーをしていたことが生徒にバレていて…!? YASKA『Sexy Decoration Cake』 「うひょー。吉野のひりたて苺愛液クリーム和えのお味は…と!」今日はオレの誕生日。お祝いに彼女がプレゼントを用意してくれているという…。クリスマスでは初エッチをプレゼントしてくれた彼女だ。否が応にもオレは期待で胸がいっぱいだった…!?