(松文館)小悪魔ビッチ!

エロくて小生意気なビッチたちの姿態を描いたアンソロジー第1弾! 【収録作品】 紫色雁行『エンコー娘』 幼なじみのハチロー君は今時珍しいほどの真面目人間で嫌いではないけど正直うんざり。この前もわたしがおじさんたちとエンコーしてた時にハチロー君に見つかってしまい…。童貞のハチロー君にちょっといたずらを仕掛けてみると…!? てっちゃん『僕が好きな先生』 「今日からあなたは『犬』よ。上手に舐めて先生を楽しませたら返してあげる」。親が使っていたバイブを学校に持ってきて友達に見せびらかせていた高槻少年は担任のカオリ先生にそのことがバレてしまう。図工室に呼び出された高槻少年はバイブを返してもらう代わりにカオリ先生から強○クンニさせられて…! KIKI『援交怨恨』 「私は鵜飼いなの。アホな男どもから頭と股の緩い女を使って金を絞り取って上前ハネしとけばイイ金入るからね」。女友達を男たちに紹介し儲けていることを彼氏と話していたユミ。その話を誰かに聞かれているとは知らずに、とある会社の経営者と月100万円の愛人契約をすることになるが…!? 逢魔『Lonely Room』 女に振られて、やけ酒を飲みながらエロゲ―をしていた一人(かずと)。そこに小学校からの幼なじみの麻里がやってきて、一人に説教をしはじめるが、酒に酔っていた一人は次第に…。 ビューティ・ヘア『ぼくの魔女様』 「繋がってるのを見ながらイきたかったんだ。時間の経ったハムサンドみたいに姉さんのアソコ…開いてる」。自分の弟を訪ねるため、5年振りに故郷に帰って来た姉。貧乏を理由に弟が先輩にいじめられていることを知り、家にその先輩を呼びつけた姉はいきなり姉弟の変態SEXを見せつけ…!? 水上蘭丸『グラビア姫』 「おま〇この中まで撮ってあげるよ。子宮口まで丸見えだよ」。ぼくがやっと就職できた先ははるか年下のグラビアアイドルのマネージャー。毎日毎日彼女からはひどい扱いを受けているが、ついにこの状況を打破する日がやって来た。彼女には普通のグラビア撮影だと称して実はエロ激しい撮影会なのだ!