(春狸屋 )討魔部隊六花の戦闘記録 猛毒の蠍6 絶え間なき輪○の末
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全ページ数 | 74 |
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作者 | 春狸屋 |
発売日 |
1-40ページ41-74ページ
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巷の評価平均:5(2件)
- 極上の貧乳ボーイッシュ敗北調教、完結。そして…5
- すぱーだ2025-01-20
- 前回、金髪巨乳エルフに視点がいったのが正直微妙でしたが、 今回は再び六花にスポットライトが戻り、完結作として非常に満足度の高い一話になっていました。 前半、今まで不足していた巨漢マッチョに犯されるシチュががっつり入っていたのが非常に嬉しかったです。 六花が飾り気薄め・脂肪少なめと、所謂女性らしさが薄い容姿だからこそ、 暴力的な男の象徴的な竿役に無理やり犯され女にされていく展開が凄くシコれる構成になってると思いました。 アナルセックス系が多めだったのもとっても嬉しかったです。 尻穴側の描写が非常に下品なエロさを感じられる絵柄なので、これからも大切にしてほしい点ですね。 異形に無理やり大量のザーメンを流し込まれていく展開も強調されており、 総じて今までの展開の特にエロかった要素を抽出して大ボリュームでまとめられていた感じがとっても良かったです。 後半も異生物の体内で無数の触手に尻穴も乳首も肉体改造されるというシチュがとっても刺さった一方、 結果として敵に塩を送ってもらって大逆転というオチだったのがちょっと残念。 前置きか何かで、他のモブかヒロインが同じ改造を受けて完堕ちとかのシチュも無いので、 凌辱シチュなのに話の都合で助けてもらった感が凄かったです。 引き的にも、六花の話はこれからも続きそうなのでとっても安心しました。 ボーイッシュな黒髪ショートヘアの僕っ子キャラ、 貧乳・褐色肌・筋肉質と、とにかく素晴らしいルックス・キャラ性のヒロインで、 このサークルのオリキャラの中で圧倒的な魅力を誇るキャラだと思うので、 これからも凌辱調教シチュが見ていきたいですね!
- 長く続いた狂気の性宴もついに佳境へ。5
- 色月2025-01-23
- エロは、褐色バトルヒロインへの魔物たちによる輪姦・触手責めである。巨根による挿入・アナル・二穴串刺し・腹ボコなど、ヒロインは代わる代わる群がられて犯されてゆく。くわえて、ヒロインの持っている魔力エナジーも吸収されるため、ヒロインは二重三重の意味合いで貪られている。 この前半部分は勢いが非常に大きい。魔物たちは挿れては射精するを繰り返し、ヒロインがアクメ顔をキメたらギャラリーに見せびらかすなど、肉体的にも精神的にも酷使されるヒロインである。なまじヒロインはなお抵抗心を失っていないのが災いして、反応のよい遊び道具状態になっている。 悔し涙を見せて耐えようとしても、汚い絶頂声を上げさせられ、にらんで抵抗を示しても、挿入と同時にのけぞり絶頂させられてしまうなど、エロ負けが目白押しとなっている。 本作では褐色ヒロインをついに魔族にするため、触手による魔族エナジー注入責めが大トリとして用意されている。ヒロインは耐えられるのか、それとも敗北してしまうのか。長きにわたるシリーズ完結を是非、お読みいただきたい。
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