(御姉狂 (ML) )今夜また霊の女が現れる
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全ページ数 | 48 |
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作者 | 御姉狂 (ML) |
発売日 | |
題材 | original |
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巷の評価平均:5(1件)
- 呪怨よりも授乳の時代5
- 穂積2025-03-24
- 不気味な女幽霊が恐いのは確かですが、その恐さを帳消しにして有り余るほどにおっぱいがデカいのだから話が違ってきます。 女幽霊の側も呆然と立ち尽くすのではなく意外にも積極的にデカ乳を押し付けてくるのだから、もっと話が違ってきます。 幽霊だから物理的に透過するなんて事はなく肉質と重量感たっぷりの弾力を堪能し放題なのだから、もはや恐さなんて置き去りです。 流石は垂れ気味のデカ乳の表現が上手く、少年の非力な手で持ち上げタプタプと揺らす仕草には臨場感がありました。 彼がその虜になり自然と本能に従って乳首に吸い付くのも頷ける魔性の乳でした。 少年の記憶に鮮烈に焼き付き最初の恐怖がどこへやら、再来を心待ちにするのも納得のエロさでした。 本作の女幽霊は全く言葉を発しないものの、かえって逆レイプ味を高めるスパイスになっていました。 初体験の本番Hは少年にとっても望んだ色欲だった反面、女性上位すぎて快感が飽和し一時停止を求めたくなるのも道理です。 そこに物言わぬ女の杭打ち騎乗が畳みかけ、頭上でデカ乳が激しく揺れら混乱と幸福が混ざり合った必殺技の完成でした。 しかも、少年の慣れ具合に従って、男性主導な体位も開放し物言わぬ女体を好き放題犯せる快楽も抜群でした。 おかげでパイズリやイラマチオまで多様なプレイを取りそろえ、男女ともに満足そうなのが最大の魅力です。 特に、個人的にはボテ腹状態での授乳手コキがイチ押しで、最初は恐怖を感じた女幽霊に甘えて母性を感じる劇的変化を象徴していました。
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