女体化した相部屋の親友が相変わらずだらしないのでわからせる。(うえにあるみかん)
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| 全ページ数 | 31ページ |
|---|---|
| 作者 | うえにあるみかん |
| 発売日 | 2025/03/17 |
| 題材 | オリジナル |
| シリーズ | ---- |
春休み、’急性性転換症候群’で女体化してしまった親友・七生。
面倒くさがりの七生にこれまでの生活と変わらず過ごしたいと懇願され、
俺と引き続き寮の相部屋で暮らすことになったのだが――いくらなんでも今まで通り過ぎる!!!
生来’面倒くさがり’で’だらしない’七生は、むちむちの身体を晒して
パンツ一丁大股開きでダラダラ過ごす始末。
あいつは男で友達だ、とわかってはいるが…こっちの身にもなってみやがれ!
耐えきれなくなった俺は、少しだけ『女の身体』であることをわからせてやろうと……?
あまりにだらしない相部屋の親友♀と悪戯→合意えっちする話。
本文28ページ、表紙やおまけ設定画を同梱しています。
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巷の評価平均:5(1件)
- 「お前はやっぱり女だ」この一言が全てを物語っている5
- イゼッタ2025-03-23
- 急性性転換症候群で女体化してしまった親友との関係性を追った一作。 急性性転換症候群にかかってむっちむちなボディの女の子になったにも関わらず、男のときのまんま無防備にだらしなく過ごす親友にこれでもかと理性をタジタジにされます。友人だからとか男だからとか心で分かっていても吹き飛ばしてくるほどに。 当方"わからせ"はそこまで好むという訳ではなかったのですが、むっちむちボディな親友の様子を見せつけられると「分からせてやりたい……!」という欲望がふつふつとかき立てられるのも納得です。 そこからイタズラを施すとさぞ気持ちよさそうにメスの表情を浮かべるものですから、これがなかなかに癖になりそうでした。
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