(ミツミツにく)レべチなスワッピング2
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全ページ数 | 57ページ |
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作者 | ミツミツにく |
発売日 | 2025/01/29 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | レべチなスワッピング |
作品ネーム | ひきとぐ |
「またできなかった...妊娠検査したのって今日で何回目だろう...」
念願の我が子を授かる為に妊活に励むも子供ができないまま数年が経過。。
セックスで絶頂を経験したことがない妻は...
自分が性に対して積極的になれないのが原因なんじゃないかと思い始めていた...
そんな日々の中、夫からスワッピングの提案をされる。
妻は驚きを隠せなかったが...結婚当初に語り合った二人の夢を...
夫が忘れていなかった事がとても嬉しくて...不安ながらもその提案を承諾。
しかしスワッピング当日、自分達の予定とは違う形でいきなり始まる性行為...
しかも妻は相手の男性の前戯でいきなり人生初の絶頂までしてしまう...
「...私...イっちゃったの...!?」
「啓人さんとはこんなの一度もないのに...」
まったく想像だにしなかった長い長い淫らな夜が始まる。。
※今作は『レべチなスワッピング1』を妻目線で描いた作品となり、黒髪妻とDQN夫のカラミがメインの『妻編』となります※
(真面目夫と金髪妻のカラミ描写は一切ございません)
◆ページ数:57P
◆陰毛の有無含む総ページ数:114P
◆サイズ:横1430px×縦2000px
作画:ひきとぐ
シナリオ・制作:ミツミツにく
1-40ページ41-57ページ
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1-40ページ41-57ページ
巷の評価平均:5(10件)
- 続きが楽しみです5
- コウカイさん2025-02-17
- 旦那視点 妻視点で各1話
私は好きですね
早く2日目の話が見たいです
よろしくお願いします🙏
- 横葉愛美とNTRについて5
- 山田海さん2025-02-03
- 人見知りで夫以外とは男性経験がないのにスワッピングの提案に同意してしまうというのは無理がありそうなものだが、エロ漫画にこの種の常識は通用しないのだ。とはいえ、いきなりメス豚モードになってもらっても困る。まずは愛美の不安な気持ちが描かれる。スワッピングに対して消極的な入りなのが素晴らしい。それを男側は無視して、ガンガン責めていくが、並のNTRものと大きく違うのは、本番をやることが約束されているという前提の部分だ。このシリーズは本番をするに至るまでの駆け引き、その段取りをショートカットできるのだ。初日は食事だけの予定だったわけだが、我々も待てない。なぜなら我々は夫編を読んでいるからだ。早く愛美の本番が見たい。ただ、即メス豚モード突入だけは回避してほしいという葛藤はある。いよいよ本番が始まるわけだが、愛美は理性を保っているのだ。そして、NTRものの定番演出のモノローグが展開される。このモノローグ中は理性を保てていると考えていい。これは本人視点の実況という側面もあるが、NTRものでは理性を表現するサインともなる。また、ゴム装着を要求する定番演出があるのもいい。ゴムは理性と本能のボーダーラインでもあるし、夫とのサイズの差を表現するためのアイテムでもあるが、ゴム無し本番、つまり中出し展開の布石でもあるのだ。気になったのは、本番の途中に定点カメラ表現があることだ。時間経過を表現する演出方法として見かけることはあるが、実はエロさが減る表現だと思っている。読む側が一度冷静になってしまうからだ。カラーならNTRものの十八番的演出方法である夕焼けの背景を使えるが、モノクロだと今回のように体位を変化させながら部屋を暗くして、時計の針を進めるという表現になる。そこに定点カメラは余計だったと感じた。時間経過はNTRものでは特に大事な表現なので、このあたりは課題となる。愛美の理性が本能に向かっていく大事な場面だ。だから、アヘ顔メス豚モードになっていく急なギアチェンジに違和感があったのだ。定点カメラだと表情がしっかり見えないから、グラデーションになっていないように見えるのだ。もちろん続編も購入するが、そのあたりの細かい演出には期待したい。すでにヒットシリーズだが、特大ヒットシリーズになることを祈っている。
- やっぱりこっち5
- 純愛大臣さん2025-02-03
- まぁ当たり前ですが、すごくいいです笑
ムチムチしてる体に揺れているのがわかる演出、いろいろな体位などなど。全てにおいて良かったです。
ただ、誰がなんと言おうと夫編は残りカスみたいなものです。あれは10ページで住ませていいくらいです。
- 待望の妻視点、ただ、まだ終わりではない5
- ntr紳士さん2025-02-02
- ただただ、すごい5
- まくら15さん2025-02-02
- 前作もあわせてみると、より良いかもしれません。
とにかく細かいというか、計算し尽くされた印象です。
例えば時計の時刻とかから…
前作での、あのシーンの喘ぎ声はここだったのかと推測できるようになってたりします。
今後どういう展開になっていくのか期待です。ぜひ続編をみたいですね。
あと、何気に「足の指先」の描写がすごいというか、好きです。
手とかはわかるんですが、足先にまでちゃんと気を配る作者の技量に、ただただ感嘆しました。
- 作者先生に「ごめんなさい」と言いたい完成度5
- ゆっとんさん2025-02-01
- 1作目のレビューで「奥さん側を先に書いて欲しかった」とか失礼なことを書いてしまいましたが、2作目がこれなら大満足です。
もちろん、自分が思ってたように1,2作目が逆でも良かったんですけど、続編あるなら、この順番の方が楽しめますね。もちろん、次回作も楽しみにしております。
あと、この絵柄でNTRではない作品も読んでみたいと思いました。
- 実用的5
- ハレ飴さん2025-02-01
- 期待通りの作品でした。次作ありそうな雰囲気だったので、次作もとても楽しみです。
- 絵が上手すぎる5
- ぱいおまんくりさん2025-02-01
- 妻の肉体が最高すぎるし、色んなアングルから眺められてそれだけでめちゃくちゃ興奮します。みつみつにくさん画力がかなり上がってるような...妻がつま先まで力入っちゃって全身で感じてる様なんてエロすぎるしなんだったら竿役の肉体美も夫に比べてめちゃくちゃ綺麗で悔しさ倍増なんですよね、こういう所でも劣等感を感じられる描写は好きです。そして何よりみつみつにくさんの表情の書き方が本当に好き、困惑と快楽に滲む表情がたまらない、前作の女の子の表情も最高だった。
王道な展開ではあるけど、画力で心と股間を抉られました。抜きすぎて股間痛いです。
- 王道の作品5
- スウィンガーさん2025-02-01
- NTRに求められる要素、流れをしっかりと押さえたまさに王道の作品。
個人的には、匂いフェチに刺さる要素も少し欲しかったところ(偉そうに講釈垂れてますがしっかり抜きました)。
今後の墜とされ方に期待しつつ続編を待ちます。
- ハンパなくハード。。。5
- Z-9さん2025-01-30
レべチなスワッピングシリーズ
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