(ハムスターの煮込み (もつあき) )弟の友達のエロ○キがうざい!
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全ページ数 | 38 |
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作者 | ハムスターの煮込み (もつあき) |
発売日 | |
題材 | original |
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巷の評価平均:4.7(6件)
- 【体格差】【しがみつき】【おしっこ無し】5
- とりぷるぜっと2024-12-22
- ボリューミーなお姉ちゃんとショタの体格差が最高です!女の人の体が気持ち良過ぎて、おっぱいにしがみついてぶら下がったり、膣に挿入したままガッチリと離さないショタの全体重を、お姉ちゃんが怒りながら、時には力づくで引き剥がそうとしながらも支えてくれるのがめっちゃエロいです。 後半のお風呂場での肌感がめっちゃいいです!お風呂の中で密着している柔らかい感触、その場の温もりとショタの高揚感がこっちにまで伝わってきます。 頭に怒りマークを浮かべながらも気持ち良さを我慢しているお姉ちゃん…もっと沢山のショタに揉まれる姿も見てみたかったです…。 今回はおしっこ無しです!
- いつものサルガキ4
- 有給宗純2024-12-23
- ハムスターの煮込みと言えば竿役が異常な運動をしていることで有名だと思うが、今作は特にそれが顕著に出ている。というか人語を解しているのが奇跡と思えるレベル。 それに比してお姉ちゃんは怒っているのにちんぽにはむしゃぶりつくし、自分からキンタマ空っぽにしようとしてくるドスケベ痴女お姉ちゃん。割れ鍋に綴じ蓋、サルに痴女。フェラ抜き辺りまでは良かったが、ちんぽを挿入されてからは一気に陥落。語尾にハートマークが隠せていないアクメをキメこみ、もうなんかの妖怪みたいな勢いでパコるサルガキの精子をどくどく注ぎ込まれても受け止めるとんでもなくえっちなお姉さんだった。
- エロさとは、インパクトである5
- とおりすがりの2024-12-30
- もつあき先生ことハムスターの煮込みさんと言えば、やはり性欲に狂った雄のキチ〇イムーブですね。それを抜きにしてはこのサークルさんを語れないというものです。 しかし思えば、もつあき先生の絵は普通に境地に至った神作家。 キャラの美しさ、そして女体のたわわな描写、服装の細かな装飾やテキストの映し方、物語の構成に至るまで。 あらゆる要素が極度に精錬され、それだけで十分やって行ける作家さんなのです。 その完璧な作品に敢えて汚点とも言える超絶なビジュアルを足すことのどこに利益があるのでしょうか。 それはひとえにインパクトにあります。 美と醜と対比、常人なら決して行わないであろう奇天烈な行為、滅裂極まる言動。 それらすべてが脳がチカチカするみたいな強烈さとなるのです。 現実では伺えない異常性は強い刺激となり、人間を強く興奮させる。 このキチガ〇ムーブはもつあき先生の見つけだした、究極の応えと言えるのではないでしょうか。 それに人間というのは不思議なもので、提示された現象に実際に感情が釣られてしまう傾向があるのです。 こんなにも興奮している絵を提示されると、自ずと自分も高ぶるというもの。 まったくもつあき先生は人心掌握の天才ですね。
- THEもつあきって感じで良いね5
- ihcouka2024-12-29
- もつあき先生の一心不乱に腰ふりまくる「いつもの」竿役エロガキが登場する「THEもつあき」作品です。 もう細かいストーリーとかなく、1ページ目からエロガキがひたすらヒロインにまとわりついて性欲はき散らかしてて、作品自体が開き直ってて一種の心地よさすらある…。 「このエロガキ~!」と悪態つきながらも何だかんだ付き合ってあげちゃうお姉さんのシチュエーションが良いですね。
- このガキがヤバい5
- ドゴドド2024-12-23
- お姉さんがエロガキにめちゃめちゃセクハラされる話です このエロガキがヤバい。最初から発情しきっており理性が感じられない。常にエロガキのテンションが最高潮でお姉さんも止めきれません。とは言ったものの、お姉さんもそれほど嫌がっているわけではないように見え、後でセクハラされないためという理由で積極的にエロガキを搾ろうとします。 えっちシーンも常に全力で獣のように交尾しまくります。お風呂場のとこは特に最高でした。
- おね×ガキ…たぶんそう。4
- にめん2024-12-27
- 前振りも特になく、本編開始早々にエロガキがお姉ちゃんに寄生(という表現が正しい)していたり、そんな状態に誰1人として突っ込まないもはやギャグのような状況に困惑したりしなかったりする。 本編のノリはともかくとして、盛りのついた猿でしかないエロガキに仕方なくエッチに付き合ってくれるお姉ちゃんがうまいこと演出できているところがまた良い。 濡れてもないのになぜか透け透けなワイシャツくんも良きポイント。
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