(ネルメシアン)人妻寝取られ2 徳永清美編
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| 全ページ数 | 48ページ |
|---|---|
| 作者 | ネルメシアン |
| 発売日 | 2024/12/14 |
| 題材 | オリジナル |
| シリーズ | 人妻寝取られ |
買い物から帰ると玄関には見知らぬ男の靴があった。
清美が娘の部屋に入るとガタイの良い男が娘と愛し合っていた…
娘の愛佳を守ろうとする清美だったが彼氏のマサに
次第に日常を侵食されていく…
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巷の評価平均:4.3(6件)
- 徳永清美は「いい女」5
- 山田海さん2025-05-30
- 菅野ひなこ編に続く人妻寝取られシリーズの第二弾。ネルメシアンが創るキャラクターには愛嬌があり、まったく悲壮感がなく明るい。菅野ひなこは金目的の奉仕活動であったが、徳永清美は女としての悦びを取り戻すことが目的だ。本来、NTRものは理性をどう描くことができるか?それが大事なテーマだ。理性の描き方で作品の質は変わってくる。ネルメシアンの場合、本能のまま突き進んでいき、理性的な動きは小さい。そうなるとNTRの醍醐味は減ってしまうのだが、どうしてもキャラクターの魅力が勝つのである。これは才能だ。徳永清美は欲求不満の塊なのだがリアクションが面白いし、楽しい。いい女だ。エロ漫画のキャラクターによくあるメス豚らしさもない。全年齢対象の一般漫画に登場しそうな明るくて健康的なお母さんなのだ。それは菅野ひなこにも備わっていた魅力である。だからディルドで自慰行為を行っているあたりは余計な場面に見えそうなものだが、もはや関係ない。つまり、徳永清美という愛嬌のあるキャラクターがあらゆるエロ事象にうまく適応しているのだ。NTR展開に興奮するというよりも、褒められることでメス豚化していく徳永清美の反応を楽しむだけで満足できる作品になっている。菅野ひなこ編と比較してもエロシーンが多く、いざ挿入というシーンも大胆かつ丁寧に描かれている。脚を広げる時、間男に足首を握られる時の足の指がエロいし、あの表現は素晴らしい。そこから、いよいよゴム無し挿入という瞬間を確実に描いている。あれこそがNTRの醍醐味なのだ。入る手前なのがいい。あれが入った状態だと想像の余白が小さくなるし、この余白が大きすぎると今度は物足りなくなる。菅野ひなこ編の課題はそこであった。うまく修正してきたと感じる。また、放尿、断面図、尻の形も良かった。夫とのツーショット写真の前で恥ずかしい姿で放尿してしまう背徳感がいい。断面図は効果的に使って、エロシーンを盛り上げているし、ポルチオ表現も良かった。尻の形も中年の主婦らしく大きくて少しボヨボヨした感じがいい。また、ネルメシアンが描く人妻のアソコはモザイク越しでも締まりが良さそうで綺麗な形にも見える。だから、間男の野生的かつ巨大なムスコとの対比が効いてくるのだ。全体的にエロ表現の幅が広がった印象だ。このシリーズは続けてほしい。次回も買いたい。
- 不倫中出し!!5
- ミツミツにくさん2024-12-20
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- 秘密結社ナポリタンさん2024-12-17
- 尺が足りないよ〜4
- たこたこさんさんさん2024-12-17
- 人妻シリーズ第二弾とゆうことで、娘の悪い彼氏にハメられるお話であった。
続きがあるのかしてまだまだ起承転結の起レベルで終話している。個人的には旦那の写真に放尿ぶっかけがピークであった。もっとやってこ、こうゆうの。
- 絵はいいけど。2
- とどろけさん2024-12-17
- ストーリーが薄い…
実用性はありませんでした。
前回の続きでもよかったと思いますが。
次回期待!
人妻寝取られシリーズ
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