(コス研 )超乳さん保護施設の学校1
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| 全ページ数 | 28 |
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| 作者 | コス研 |
| 発売日 |
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巷の評価平均:4.7(3件)
- 超爆乳5
- 私はLです。2025-03-10
- サンプルや表紙を見れば割ると思いますが、ヒロインの胸がとんでもないほどデカいです。 ここまでデカいと逆にエロくないんじゃないかとすら思えるくらいデカいです。実際、私も値段が安めだったから購入してみたみたいなところはあります。しかし、読んでみると案外ちゃんと実用性があるし、ストーリーもいい感じです。続編が楽しみです。
- 授乳と超乳もとい需要と供給が合致した学校5
- 穂積2025-02-08
- 作者様の主戦場は「露出」と「男性受け」だと再認識できる世界観でした。 百歩譲って胸部が異常発達した女性が突然変異的に多発したとして、ブラまる出しみたいな格好で生活せずともしっかり服を着る権利はあるはずです。 大きいからこそ飲食物をこぼしたり、不用意にぶつけたりなどダメージ予防の観点からも衣服を纏って保護するほうが合理的に思えます。 しかし、そんな理屈なんて捨て置くほど何物にも代えがたい魅力が半裸おっぱいに詰まっていました。 それに、本作は超乳女性と女性職員だけの男子禁制エリアを舞台としており、異性の目を気にする必要が無いので開放的な格好になる説得力がありました。 また、母乳も潤沢に生産されるので迅速に乳首を露出し搾乳する利便性も理に叶っていました。 つまりは一見すると無理筋の露出度でおっぱいが迫って来る反面、それなりに生活実態に則した格好で没入できました。 とはいえ、その女の園で唯一の男性教師にとって目の毒極まる光景には違いありません。 あまつさえ、胸だけにとどまらず下まで穿いていないとあっては男の劣情が収まるなんて不可能です。 母乳搾りを要求してくる女子生徒まで居るのだから興奮が倍プッシュです。 目のやり場に困る教師生活の臨場感が抜群でした。 そして、サンプルの末尾が示すように自己管理するいとまも与えてくれないのが逆レイプ的な快感でした。 むしろ少し隙を見せただけで有無を言わさず犯してくる超乳ギャルのヤバさが興奮を誘う作品でした。 女性主導型の座位と言うだけでも逆レイプ味が濃いにもかかわらず、圧倒的に距離を詰める超乳に男性教師の小柄が挟まれることでラブラブおねショタ的な幸福感まで複合していました。
- 超乳さんたちのおっぱいに目が奪われる4
- イゼッタ2025-02-11
- 顔よりも遥かに大きく、机に乗せ乳なんて当たり前。 机が机の機能を果たしていなくて、自分の乳にタブレットを乗せて授業を受けているところに超乳さんたちの苦悩が伺えます。 主人公は施設内で唯一の男性職員であるため、それ故の苦悩も味わいつつも逆レ気味に役得な目に遭っています。 正直羨ましい、乳に押しつぶされてぇ……。 今後も続くようなので超乳さんの生態や保護施設での日常がもっと見られるのが楽しみです。 それと超乳さんたちのプロフィールに興味があるのでどこかでこっそり教えてほしいです(小声)
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