(カムリズム (鬼頭サケル) )キキョウの沼らせ射精管理術
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全ページ数 | 35 |
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作者 | カムリズム (鬼頭サケル) |
発売日 | |
題材 | blue archive |
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巷の評価平均:5(1件)
- 性癖を揺るがす一手を!5
- 穂積2024-12-30
- 麻薬探知犬の訓練みたいですね。 まず命令に従わせる。 次に匂いを覚えさせる。 次に匂いを濃くする。 次に匂いと快感を紐づける。 ここまで行ったらほぼ完成です。 最後にご褒美を与えます。 これが食べ物の臭いだとか花の匂いなら至って健全ですが、教え子の股の臭いなんだから大変です。 女子生徒の雌の割れ目から滴るエキスを不織布に染みこませ四六時中吸引し、それが済んだら直接実物をゼロ距離で嗅ぎ舐める一連の工程は邪教じみていました。 これが変態先生の悪の命令ではなく、女子生徒の側が自ら考案し自らの身体で実行しているのだから背徳感が破裂していました。 匂いのインプットと快感のアウトプットを同時に進行する六十九の体勢は頭おかしくなるんじゃないかと思いました。 現に作中の先生も半ばトランス状態にあり、正常な判断力を失っているようです。 作戦参謀の術中にハマり全てどうでもよくなった先生に満を持して跨り、女性優位な本番でご褒美を与えるそれは作戦を完遂した側にとっても勝利の美酒でした。 女性主導で生々しく雄の棒を飲み込む過程で激しい快楽に襲われる様子が読み取れて、陰湿なまでに綿密な計画をやり遂げた策士と華奢な少女の実像との間で素晴らしいギャップ萌えが爆発しました。
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