(をすし)まんきつ×きつまん

巷の評価平均：5（11件）

イメージイラスト通りで完璧すぎるのです。5

sasarai2021-10-29

満喫で援交している少女達とのお話になります。 本作はただ援交してえっちな事をして終わりではないのです。 この作品の凄いところはトラック3～4にかけてなのです。 援交を通じて少しずつ仲良くなってきた少女達を容赦なく毒牙にかけて行きます。 イメージイラスト通りに展開されるシーン。 シホのおまんこに容赦なくちんぽを打ち付けられるが、呆然と見ている事しかできないマユキ。 だけど、その光景が少し興奮するのか。マユキは見ているだけ。 そして、マユキも弄り倒され、2人の少女は容赦なく貪りつくされます。 嫌々されている娘に容赦なく中出しするのは大変聴き応えがありました。 「初めてだったのに」「酷いです」。この言葉がさらなる興奮を掻き立てます。 男としてこれほど興奮を感じるシーンは無いでしょう。ここは必聴ですね。 ちょっと感情のまま書いちゃいましたが、他のシーンで良かったところを挙げるなら、 やはりバックBGMが素晴らしいです。SE音もしっかりしている。安心して聴くことが出来る作品だと感じさせてくれます。 隣の部屋のひそひそ話がちょっと籠って聞こえてくるところも良いです。 後はマユキ役を演じている秋野かえでさんの演技ですね。 最近、演技の仕方を変えましたかね? 今作だとフェラになりますが、ねっとりとしたフェラが心地良いです。 じゅるじゅる、ちゅるちゅる、じゅるるると良い音を響かせます。 ずずずずーっじゅるるるーっと吸い上げるところも良いですね。下品すぎて最高か。 ラストは3人で付き合っているという衝撃展開で幕を閉じます。いやぁ、意外な結末でした。こういう終わり方好きだけどね。 なので、凌辱物はちょっと・・と言う方も安心して聴いてください。 ラブになった後の展開も少し見たかったけどそれは高望みしすぎでしょうか?(笑) なかなか満足度の高い作品でした。是非聴いてみて下さいね。

漫喫で処女マンキツを満喫5

ねろるな2021-10-28

手や口だけでの援交を持ちかけてきたJKをレイプ同然に犯してしまいます。 無理矢理やレイプにはまだ良心の呵責を感じてしまうのですが挿入時に 初めてなのに。 これを言われただけで良心は砕け散り処女を奪って犯す興奮に支配されてしまいます。そして犯される娘が漏らす キツい。 という言葉、聞き手は語りませんが犯している方も処女マンコがキツいと容易に妄想が膨らみ、嫌々泣き散らす娘に容赦なく中出しには雄の悦び感じずにはいられません。 また、1人を犯している時のもう1人の怯えた様子、これが素晴らしい表現でありイメージイラストも劇中を見事再現しています。 そしてラストトラックでは全てが覆るビックリなハッピーエンドです。

円光少女との出会い5

ColoD2024-03-21

漫画喫茶で見知らぬ少女に声を掛けられた主人公、彼女は満喫でこっそりと援交をして小銭を稼いでいたのだった。そして彼女に誘われてやってきたもう一人の援交少女も合わせて、二人の身体をたっぷりと堪能していきます。 大人しそうに見えて援交をしている二人の少女と漫画喫茶の個室でこっそりとエッチしていく背徳感の強いシチュエーションが最高にエロいです。ヒロインの方から誘われて個室でぐっぽりと濃厚フェラチオに手マン、そして信頼して友人まで連れてきた所を襲い掛かって処女を奪う3Pセックスとインモラルなプレイが最高です。

密着感がある5

おじゃる丸丸2023-03-09

マンガ喫茶での援助交際を描いた音声作品です マンガ喫茶の個室でJK2人と声を抑えながらエッチをしてしまいます 僅かに周りの音が聞こえる状況でJKたちとセックスするシチュエーションがめちゃくちゃエロくて良かったです しかも2人とも援助交際をしているのに処女ということに興奮させられます 処女ならではの初々しさも最高でした

都会では実際にありそうなお話しですが…5

ま〇こ・ち〇んこ2022-11-20

都会では 実際にありそうな お話しですが… このお話しのように 女性をおもちゃに してしまうような 男には 生き馬の目を抜くような 思いをさせる都会も 貧しくても助けあって 嘘をついたりしないで 真面目に生きている人には 江戸っ子の粋を 感じさせてくれて 生きる希望を 与えてくれたりする 都会は不思議な処だ! まぁ お金があるなら 粋な使い方の出来る 大人でありたいな

至近距離で展開されるエロ5

S-O-M-A2022-06-12

最初はちょっとギクシャクしたやり取りをしつつ、手と口だけでしてくれる。 そして二回目からJK二人と本番。 至近距離で聞こえてくるJkの喘ぎ声と音がすごく興奮する。 半分レイプに近いから可哀想な展開になるかと思ったのだが、二人とも途中から満更でもなくなってくる。 最後は(なぜか)ハッピーエンドで終わるので胸糞展開の心配はない。 JKと主人公がわりと会話のやり取りをしているのだが、主人公は無声なのでJKの台詞からなんて言ったのか想像しなくてはならない。

井の中の蛙大海を知らず、みたいなストーリー5

Misogin2021-12-08

よくあると言えばよくある、世の中をナメている援交女子を一定の信用を得た上で迫り、初めてをいただくお話。 どちらも本番の経験はなく、片方に至っては援交の経験すら浅いため初々しさが目立ちますね。 援助交際ものにしては珍しく、陽キャなギャル系キャラが出てこないというのもポイントの一つかもしれません。舞台が満喫という事で作品を通して静かではありますが、それなりに派手にヤッているので絶対バレているだろうなあ、と思うんですよねえ。

少女たちに溺れるお話5

鳴護　和人2021-11-06

ネットカフェの個室で少女に誘われるままに、快楽に溺れ、少女たちとの関係に溺れていくお話です。 作中の少女との密着感や囁き声が最高にエッチです! 援交シチュエーションで、少女に1対1のご奉仕を受けるところからもう1人の少女も加わり、さらに密着感やエッチさが増した状態で、少女たちの処女をいただく所まで至る、快楽や欲望を満たしてくれる作品でした。 作品の流れ的に、かなり背徳感のある作品に見えますが、ハッピーエンドなので楽しみやすいと思います。

ヤマダクン、ザブトン…10ダース5

zyzy2021-11-02

いやもう、ホントに、巧い。 幾重にも掛けられています。 なにはさておき、設定とシナリオ、特にシナリオ がイイです。 オウム返しの無い、極限に直接的な説明を排した 想像を掻き立てるセリフの数々。 掛け、その1,漫喫感。 通いなれた大手チェーンのBGMが臨場感を醸します。 掛け、その2,マンキツ感。 処女JKを立て続けに連破。 そりゃ、キツいマンコです。 百戦錬磨なCVのお二人が、初々しさ全開で… とりわけ、つばめヒロインはズルい位にヤバ汗 掛け、その3,満喫感。 想像してみてください。 漫喫の狭いブースにJKふたり。 甘い香りと淫らな臭い&左右からの喘ぎ。 処女だったクセに「抜かないで～」「早く～」 爽やかでエロいエンドも◎ お～い、ヤマダクン、もう10ダース追加して♪

援交には珍しい大人しいJK2人5

ぽきちょ2021-11-01

シロイルカさんの独特の音と援交ものに鉄板の声優さん。これでぬけないわけないですよね! マユキとシホを一度に美味しくいただくシチュエーションは嬉しいです。たどたどしく遊び慣れてない感じがまた興奮のスパイスになります。 個人的に1番良かったところは最後にはオールハッピーになるところかな?これからも幸せに3人でパコパコするんだっていう充足感が得られて後味の良い作品です!

某种风格和前一作类似,但是也还不错5

SSX2023-01-12

本人这个评论标题说的前一作指的是「キメセクレイパー」这部作品,而风格则也指的“业界潮流和社团自身特点结合的作品” 具体的前面那部作品的评价也已经提到不少了,这里就不再提了 虽然シロイルカさん以前做过「売春/援交」题材的作品,特别是社团的第一部「フォーリー」就是这类,不过之前的类似题材的氛围基本还是通常风格,没有「強制無理矢理」「レイプ」的部分,因此本作不管从封面氛围还是实际表现,都还是要比之前做过的援交题材要沉重一些 本作确实是有「強制無理矢理」部分的,毫无疑问是受到潮流影响(其实本作之后紧接这两部也是如此),但本作仍然保留着“不那么过分”的特点 「無理矢理」部分集中在tr3和4,tr3中部直接强上了シホ,然后tr4强上マユキ。 基本的氛围是「ソフトレイプ」:和シホ本番过程中声音也是柚木つばめさん的标准“女性受”声音,但哭腔弱感度高,略有害怕之感;和マユキ本番过程中则哭腔和恐惧更弱接近没有,感度更高 而且tr4是轮流本番,这其实是一种「焦らし」,让二人感度表现更强了,也更接近「快楽堕ち」的感觉 不过本作也有一些值得提到的特点,「無理矢理」每个人本番开始时都是一人H另一人在旁边看,正如作品的封面。这里就会表现一些看着的人的“失望”“关心”“焦虑”“欲求”的感觉,这些感情表现其实还不错 还有正如前面提到的,“没有那么过分”,最后是「快楽堕ち」类似的展开。我本人虽然并不太享受快乐堕(因为大多快乐堕情节除非描写细致否则负面感情不够),但本作最后是后宫结局 后宫结局在现在这个时代其实有点不常见,或者说比较珍贵。但既然是虚构作品了,为什么还要拘泥于现实世界的一夫一妻?更多的想象力,更多对现实中没有或难以实现的情节的描写,这不就是创作的一大乐趣? “时光机器都允许在虚构作品中出现,强奸和后宫之类的情节却不太能出现”也太奇怪了,是不是~ 这是我推荐本作的最大原因,希望更多人能享受这些“难以被现实世界接受的东西”