ようこそ極楽館へ(奥島いずも)
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| 全ページ数 | 19ページ |
|---|---|
| 作者 | 奥島いずも |
| 発売日 | 2025/05/02 |
| 題材 | オリジナル |
| シリーズ | ---- |
【あらすじ】
山奥で吹雪に吹かれ、困り果てたいると「極楽館」という立派な旅館を見つける…
しかしそこにはまるで客を品定めするような怪しげなサービスが…
【本編】
19P
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巷の評価平均:5(1件)
- 通常淫行が速攻で連続攻撃の仲居さんは好きですか?5
- 穂積2025-05-01
- 熟女力(じゅくじょぢから)が強すぎて女将かと思ったのですが、よく見ると仲居さんでした。 ともかく、そばに居るだけで股間が元気になるほどの美貌と豊満を兼ね備えた仲居さんには違いありません。 邪まな出来心が湧いて手を出したくなる色気が溢れていました。 しかし、実際に手を出すのは男ではありません。 頼んでもいないのに開幕3ページで股間にしゃぶりつく堪え性の無さは彼女の大きな魅力でした。 こんな美女が迫って来るなんて嬉しいとはいえ、理由に心当たりが無さ過ぎて逆に困惑するほど速攻の淫行でした。 また、連撃も保有スキルの一つです。 一発抜いた舌の根の乾かぬ内に浴場に追撃するそれは美女との混浴の夢を叶えてくれるだけにはとどまらず、同作者様の豊満な女体の魅力が炸裂していました。 肉付きが良すぎて男のガタイが見劣りするほどで、現に男に跨ると重量感で圧倒している印象でした。 指がめり込むほどの大きな乳肉もさることながら、個人的には腹肉の良さを特筆したいです。 彼女自身「最近お肉が付き過ぎ」と自虐し、重力に任せると股間の茂みが隠れてしまうくらいの肉厚ですが、それが良い。 この上なく熟女力を高め、包容力を補強していました。
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