(ゆきまる屋)公有物少女外伝 夏の終わりに
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全ページ数 | 46ページ |
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作者 | ゆきまる屋 |
発売日 | 2024/12/05 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | 公有物少女 |
公有物少女シリーズの外伝。
国から人権を剥奪されモノとして扱われる公有物。
夏に徴収され公有物となる少女を描いた物語。
コミケ104で出した作品です。
32ページ+おまけや短編ラフなど14ページ
1-40ページ41-46ページ
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1-40ページ41-46ページ
巷の評価平均:5(5件)
- 続編待ってます!5
- 西の滝丸さん2024-12-12
- こう言う系の漫画を見ますが、
この作品は特に良いです。
また、続編を待ってます。
- 自ら堕ちる少女に興奮する5
- ここ掘れわんこさん2024-12-05
- 主人公が親の為に堕ちるのに興奮した。自分の名前を書く所の心理描写がブーストを掛け、少女が裸体になるシーンでもっと興奮した。買って損はない。
- 夏の終わりのイメージ5
- 弦と弓2025-01-13
- 導入のストーリー的なところは良かったです。「公有物はあともどりできない」という制度と、それに対する女の子の決心が強く伝わってきました。そしその決心も、時として揺らいでしまう女の子の気持ちと、それゆえの自ら望んで「公有物」というモノになって人権を剥奪されることへの後悔と諦めと惨めさに複雑な気持ちになってしまいました。特に脱衣シーンでは、自分も泣き出しそうになりました。
- バックグラウンドに興奮する5
- プラレール2025-01-09
- 公有物少女の外伝ということで、見かけた瞬間に買わせていただきました。本編の続きを全裸待機していたところではあるのですが、このお話もとても良いものでした。 まず主人公の女の子が特に何か悪いことをした訳ではないのに、公有物になるのに興奮しましたね。本編は強制徴収で、今作はまた違う制度のもとで徴収されていて、そこの細かい設定集とかも欲しくなりました(既にあったら申し訳ないです)。そのような制度の元で淡々と人権が剥奪されていく過程が良かったです。絡みとかではなく、過程に魅力があるのが深いです。
- 一抹の寂しさを感じてしまった5
- リップ2025-02-25
- 大好きなシリーズの外伝で『夏の終わりに』というサブタイトルと表紙のヒロインのバックに広がる夏空も相まって、ヒロインが管理局に行くまでの友達との別れのシーンでは夏の終わりに感じるような寂しさを感じました。 そんな読みてのセンチメンタルな気持ちはお構い無しに公有物手続きは進んでいき、ヒロインは人ならざる扱いを受けていくわけですが、そのギャップがたまりませんでした。 エロ描写で言えば電流で感じちゃうヒロインがとても良かった。 かわいそうは抜けるタイプですが、最後の友達との写真風イラストを眺めていると胸がギュッとなりますね。
公有物少女シリーズ
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