(はいとく先生)46歳貧乳母との近親SEX
0
0
全ページ数 | 64ページ |
---|---|
作者 | はいとく先生 |
発売日 | 2019/04/05 10:00 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | ---- |
46歳 貧乳なのに なぜエロい?!
最近なんだか母さんが…エロい!!
貧乳だけどスタイルはバツグンな母さん。
目の前を無防備な格好でウロウロされると息子はガマンができない。
ついには母親を使ってオナニーしてしまう!
罪悪感を感じながらも日に日に母への性欲は強くなっていく。
そしてついに母親と一線を越える!!
一線を越えてからはストーリーなんか無視!
とにかく気持ちいい家庭内母子SEXが繰り広げられる!!
息子にめちゃくちゃ気持ちよくされるお母さんは必見!!
モノクロ64ページ(表紙・あとがき含む)
1-40ページ41-64ページ
ページをタップでしおりできます。








































1-40ページ41-64ページ
巷の評価平均:4.6(13件)
- 思った以上に良かった。5
- levyさん2025-03-25
- 息子にされるがままに舐められているうちにエロスイッチON5
- 胃腸弱めさん2025-03-20
- 見せて5
- ニコタタッタさん2025-02-27
- うーむ。5
- よく首を寝違える人さん2025-02-23
- 案外、こういう作品を名作って言うんだろうな。何処かで女性って綺麗に描かないと駄目だ、なんて思いこんでた自分を恥じるわ。
- うん5
- 雨のカラテさん2025-02-08
- 全64ページびっしりと描かれております。これぞ同人誌です。胸張って言えますね。こういうのを読みたいから同人買っているわけですよ。文句無しの星5です。25.02.08記
- 無防備感5
- まーさんとーまさん2025-01-31
- ヒロインの薄着な所とかアイス食べる時の無防備感がエロいですよね
母親キャラって巨乳が多いけど、絶妙に唆られる貧乳の大きさが新鮮で興奮します
- 身近な女性に欲情するリアルさ5
- オロカモンさん2025-01-28
- 最初の胸チラ腋チラで興奮して抜く描写がリアルです。やはり胸チラは貧乳です
- 続きが読めて嬉しい!5
- いやしてほしいさん2023-08-23
- 甥っ子に続いて実の息子とイケイケです!5
- 御冗段佳苗さん2022-07-17
- 甥っ子に女を目覚めさせられたお母さんは、フェロモンを撒き散らすようになり、それに反応した息子と関係を持ってしまいます。
一度、若い男との快感にハマってしまったためか、愛する息子が相手なためか、甥っ子の時より最初っからスムーズです。そして、その後も益々快感の深みにハマって行ってくれます。
また、エンドのおイタが夫に発覚しそうな展開も笑えて良いです。…つまり、前回の甥っ子との徹マンは夫にバレていなかったということですナ!…何ともホノボノとしたダンナですけど、案外、最初っから息子たちの精を吸わせてエロくなった妻の果実を味わうのが目的だったのかも知れませんナ…と言うか、そうであって欲しいと思ってしまう展開です。
- みんな大好きはいとくせんせい、何回でも使える。5
- ヒラ130さん2021-07-14
- 数多くいるエロ漫画家の中で一番好きな作家さんの一人ですです。
この人の作品は紙媒体も含めてほぼ全て購入しておりまります、
読めば読むほど味が出る何回でも使える作家さんです。
- これね、最高です。5
- 下痢便なめこ汁2020-02-15
- 肉体の描写、シンプルでキレイな肉感のある線描でエロいです。 そしてなんといっても母親の表情、うまい。エロい。うますぎです。 単純なカワイイ、美人という顔ではなく、気怠げでなんかエロい雰囲気にあふれてる表情の出し方が最高品です。 こんなにエロい表情の漫画を読むにはこの作品を読むしかないでしょう。 母子モノとしてのシチュの組み立ても最高で、とにかくエロいので断然オススメです。
- はいとく先生の近親相姦ものはやはり良い5
- kazvenom2019-05-10
- 最も身近な異性である母親を性の対象にする素晴らしい作品でした 貧乳なとこもいいですね 貧乳はステータスですよ なし崩しに息子と関係をもってズブズブと底なし沼に沈むように爛れた関係を深める母子の描写が最高にエロかった
- 貧乳
- さいちょこ2019-05-19
- はいとく先生って作風がサラッとしていて、顔や体の作画が適当微妙なのにエロいよね。ヒロインが貧乳ってところもマニアにはたまらない。それにテキスト的にも面白いから厭きない。はいとく先生の体力気力がもつようであれば80~100ページくらいの大作で読みたい。もっともっと男女の情事を見続けたくなる絵なので、ページ数が少ないところがホント残念、
はいとく先生のその他の作品19作品
関連作品
さらに関連作品