(はいとく先生)父親公認！長谷川さんちのオヤコカンケイ

巷の評価平均：3.6（10件）

どんどん絵が上手くなる先生5

ヒラ１３０さん2023-10-17

今回も良い感じです。
出す度にどんどん、上手くなるのでびっくりです。
昔のヘタウマな感じが大好きだった一人としては嬉しくもあり残念でもあり。
でも、ちゃんと新作が読めるだけでありがたいですね。

後編も期待です5

楽しませていただきましたさん2023-10-16

最近の先生の新作は中々自分の中でヒットしなかったんですが、今回は楽しませていただきました。
他の方のレビューで指摘されていたコミカルさは、後半ほぼ登場しなくなるので自分は気になりませんでした。
ネトラレ要素については、得手不得手が分かれるのでしょうが、最近の作品が母子関係にノリノリな母キャラが続いていて、正直「はいとく」感が薄かった中で、今回は出ていたと感じました。父親が存命であれば、母子関係というのは寝取りになっている訳ですしね。
来年以降になるのでしょうが、続編を描かれるということで楽しみにしています。

捻った設定でコミカルな雰囲気。ちょっとコメディに振り過ぎかも。4

うまぐまさん2023-10-12

母子ものですが、おばショタ要素は無し。
NTR好きの父親公認というちょっと捻った設定で、ダーク要素のないコミカルな雰囲気になっています。
ダーク系が苦手な方も楽しめると思いますが、ちょっとコメディに振り過ぎな感じもあり、
Hシーンの興が削がれている面があります。

作画に少しクセがあるものの、Hシーン自体はハイテンション・ハイクオリティでGoodです。
普通の母子もので良かったんじゃないの、と思うのですが、
母子ものを多数やられているサークルさんのようなので
マンネリ化を避けるため設定に一捻り必要だったのかも知れません。

う?ん涙3

名無しのカルロスさん2023-10-16

最近の絵柄が好きになれない熟れてきたと言うより雑になった様な
最初は購入も悩んだのですがもしかしたら当たりを期待したのですけどね
導入は長いしまさかの前編
購入した以上は後編も購入するけど

前置きが3

富豪のものさん2023-10-12

混ぜるな危険！3

Tetuzoさん2023-10-12

期待していたものではなかった2

名無しPさん2023-10-13

タイトルからある程度想像はできたのですが、4部シリーズの1部2部のような展開ではありませんでした。
とても期待しており、すぐ購入したのですが正直残念です。

父親の存在が主張しすぎてちょっと……1

甘い話好きさん2024-04-05

いや、タイトル通りでそうなるなと思うんだけど……それにしても出てきすぎな感じがする。母子ものとしてはなんか違うと感じて、素直に楽しめませんでした。

個人的に、母子ものに父親はあまり出てきてほしくない。
出てくるなら、黒幕として少しだけ出すとか、最後に見せつけて絶望させるとか、見せつけられた父親が愉悦する程度で十分役割果たしていると感じる。
分割した話だけど、母子姦に入るまでが長い。

作品が増えるほど、初期の方が好きだなと感じる。
最近の、捻ってる分受け入れにくい。

寝取り寝取られ苦手だけど母子姦は好きなので買ったけど……寝取られ成分が主張しすぎて昔のような母子姦に集中して楽しめる作品が無くなって悲しい。

エロすぎ抜き不可避5

ひぐguさん2023-10-19

冒頭の緩いシーン好き、流れるような親子ntrへ誘導は天才。挿入シーンに入る前もエロすぎて抜ける。抜きすぎて挿入シーンは賢者モードでした最高

特殊性癖の父子に愛されまくるムチムチお母さん5

もしも2025-01-27

個人的に、寝取られ物は非常に苦手なのですが、 パパさんの色々こじらせ気味な性癖のお陰で、 まったりしつつ。絶妙な背徳感が楽しめる素敵な作品ですね。 徐々に母子Hの快楽に溺れ、 パパには内緒でどんどんエスカレートしていく、 母子の倒錯的で濃厚なシーンをたっぷり満喫出来て、 パパさんも大歓喜という、 逆に息ピッタリで謎に仲良さそうな家族による、 禁断の孕ませ母子プレイも堪能できる、 大変魅力的な物語でした。 また、寝取らせ相手として承認してくれた上、 お母さんへの息子君の好意や、 母子相姦願望まで応援してくれたりと、 大分常軌を逸しつつも、 息子君へのパパの信頼や愛情を感じれるところも、 微笑ましかったり。 寝取られ願望のパパ的には、 托卵子作りとかされたりすると、 常時寝取られデバフ状態みたいになって、 大変な事になりそうだなとか、 一緒に混ざって3Pとかしても、 割とノリノリで悦びそう等と、 パパさんの性癖の極まりっぷりにも思いを馳せつつ、 非常に混沌とした家庭環境と、 熟れたムチムチ爆乳ママさんと、 息子君のラブラブ甘オホ親子Hをたっぷり楽しめる、 とても素晴らしい母子作品でした。