(きつね屋)マリーのヒメゴト
0
0
全ページ数 | 36ページ |
---|---|
作者 | きつね屋 |
発売日 | 2022/10/22 |
題材 | ゲーム系 |
シリーズ | ---- |
シスターフッドの仕事には、人々の悩み相談がある。
先生がキヴォトスにやってきて暫く、年の近い学生からの性相談が増えてきた。
生々しい体験談を聞いたマリーは徐々に性行為に興味が出てしまう。
ダメなことだとわかっていながらも少しづつ自慰行為に溺れていくマリーは、
ある日先生にその現場を見られてしまい…
ページをタップでしおりできます。
1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637
巷の評価平均:4.6(10件)
- それは自慰と言うにはあまりにも過酷すぎる オナニーだった5
- フリッツ2024-03-08
- ギャグとキメセクに定評のあるセクモン作者の一品。抜けすぎてオチンポびっくらこいた。 私は元ネタを知らないから過酷なオナニーを促すヤンクミがチラつく。やめてくれ、その動画は愚息に効く。勃たなくなるからやめてくれ。 だがそれでも言わせていただきたい。 ”この作品は堕ちモノシスターのすべてが揃っている” シスターと言えば何だろうか。もちろん我々はその黒き装いを思い浮かべる。 nunと呼ばれるそれは実際のところ西方のある教派のみに見られるのだが、んまぁ抜けるのならば何でもよい。 シスターの職務と言えば、そうだね懺悔室だよね。罪を聞き入れる場で現在進行形の堕落に耽る背徳は美しい。 実際のところ修道に入ったものは規則正しい生活習慣に祈りが加わるぐらいで、教会併設施設やそこらへんで我々と変わらずPC事務だの何だのしているが、抜けるかどうかには本当に関係ない。 そして何よりシスターをシスターたらしめるのは、聖女という大層な言葉に釣り合う清らかな心である。 節制によって築いていた聖の装いを自らかなぐり捨て、秘めた情欲に転堕ゆく姿こそ人の醒。白き自覚が艶めく黒へと開華するその様を見たいのだ。 本作は一貫してマリーの独白で丁寧丁寧丁寧に語られている。 いかにして彼女が性に芽生え、男性の性欲に己を重ね、モノを味わい、その身に沈み込ませたのか。 その一部始終を記したいのだが、私の才筆で表すとどうも稚拙になってしまう。何だったらレビュー書くため読み返して一筆イってるぐらいだ。 こいつはとんでもねぇボッキモンだ。是非とも貴方にも、彼女が幸せに溺れるまでの告解を見届けてほしい。
- 清楚なシスターの裏側5
- 何処ぞの其処許2023-01-08
- 清楚なシスター、マリーの懺悔室での…というものです なにかと二次創作ではスケベな扱いをされていますが、説得力ある内容で描かれる作中では背徳感と快楽に負けてしまったマリーの告白的な背景字幕と共に進行します 読んでいるこちらも何故か引き込まれ、マリーの心境を思いながら行為に勤しんでしまうような、不思議な魅力に溢れる作品です
- これは何度でも使える!5
- そんなことよりカニ食べたい2023-01-07
- 個人的なツボはロリでツリ目なだけだったのですが、こちらの作品を経てシスター服と懺悔室も新たに良いものだと思えるようになりました。 ストーリーとしては懺悔を聞いて発情しているところに先生乱入。性行為が始まり、沼にはまっていくというもの。行為自体は挿入だったり、それに付随したおもらしだったりとノーマル寄りなのですが、ヤってる場所がどんどん危険なところになりますので、それも抜きどころ。
- だんだんと堕ちていく姿が堪らない5
- らてぃー2024-01-15
- 最初は真面目にシスターとして振舞っていたのが、徐々に性行為への興味を抑えられなくなっていき、先生に見つかってからはさらに行為がエスカレートしていきます。 終始マリーの視点で進んでいくので、話が進むにつれてマリーの心境の変化や思考が事細かに伝わってきてとてもそそります。 一歩間違えてしまえば破滅、そんなギリギリのラインまで堕ちてなお快楽に身を委ねるマリーの姿をお楽しみください。
- 背徳感5
- メトリー2023-05-24
- 性行為についての告解を何度も聞くうちにオナニーにハマってしまったシスター、ついには先生に見つかりそのままおっぱじめてしまいます。 とても背徳感が味わわえる作品です。特に後半では、他の人の告解を聞きながらのセックスという非常に危険なことをしています。本人もいけないとこだとわかっていながらセックスをしている様子にはとても興奮さそられます。
- ケモ耳シスターと背徳セックス5
- わたり2022-11-30
- 懺悔室でえっちな告解を聞いたシスターが、オナニーに始まり先生との野外セックにハマっていく漫画。 マリーちゃんの秘められた性欲がどんどん制御できなくなって、懺悔室というしてはいけない場所での行為へと進んでいく過程がモノローグで常に語られていて、悪いことをしている自分の世界に興奮しているマリーちゃんの姿が抜けます。 シスター服はあまり脱がず、服の装飾やヘイローは細かく描かれています。
- 幼い身体に燻る情欲5
- 黄金水2022-11-05
- 懺悔室で告解される生徒と先生の情事。多くの告白を聞いていくうちにマリーの中に生まれる性への好奇心から性への目覚め。 最初は触るだけ、それから絶頂するまで......次第にエスカレートする自慰行為。そして先生にバレてからの本番と行為はエスカレートしていきます。 「いけない事をしている」と認識しているからこその自身の感覚は昂ぶり、背徳感・興奮のドツボにハマっていく。快楽によって身を滅ぼしていくストーリー型の基本にして王道パターン故に確固とした実用性が担保されています。 全体的にマリーの心情モノローグが多くエロゲで言うところの地の文や作中の雰囲気をオカズにする方には特に満足できる作品だと思います。
- 私は許します4
- みっにー2023-01-08
- シスターマリーが己の罪を告白する話です。 懺悔室で様々な生徒から性行為に関する告解を聞き届けていくうちに感化され、自らも次第に過酷なオナニーの快楽に飲み込まれていく…清楚で真面目な子が色に狂っていく様はご飯が何杯でもいけちゃいますね。 マリーによる告解という形で官能的に語っており、文章だけでも結構読み応えがありました。 マリーの修道服を脱がし過ぎないところや、少女を感じさせるかわいらしい靴と靴下まで描いているところが本当にグッドでした。
- シスターには背徳が似合う4
- フウウ2022-12-04
- 全体的にヒロインであるキャラの独白系で 語られる分、淫靡さが強調されていて 背徳感漂うエロさが満載。 シスターである事の強みである衣服を 完全に引っぺがす事もなくコンセプトも良好。 ロリシスターがどんどん深みにはまっていくのと それに比例してエロさが上がっていくのが しっかり詰まっている。 背徳的なロリシスターの痴態が見たいならオススメ。
- 堕淫懺悔室3
- ベアルファレス2022-10-24
- 某ゲームのシスターちゃんが懺悔室でエッチな告解をされちゃって 官能体験朗読をオカズにする感じでオナってしまうシスターちゃん そんな行為を何度も続けていたら先生に目撃されちゃっったけど受け入れてくれて 其れに感動したシスターちゃんは先生のズボンからチンポを取り出しフェラし飲精 そのまま二人は背徳中田氏セックスしちゃう 其れから毎日の様に先生と様々な場所でセックスしまくるシスターちゃん そんなある日関係露見し自らを告解するシスターちゃんは幸せそうだった 表紙で首輪付けてますが調教モノというより背徳純愛モノですね
きつね屋のその他の作品17作品
関連作品
さらに関連作品