(かちく小屋)交配犬の一生【Gifted Animals~祝福された動物たち~】
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| 作者 | かちく小屋 |
| 発売日 | 2025年03月15日 |
●あらすじ
「ペットショップで売れ残った子犬はどうなるの?」
妊娠・出産
産むためだけに存在する《交配犬》
産んでも産んでも…すぐに種付けされる、終わらない地獄。
人間と同じくらいの知性を持つ【Gifted Animals】。
だからこそ、希望を持ってしまう。
だからこそ、葛藤してしまう。
そんな存在だからこそ感じられる本当の地獄。
●内容
・種付け→→→出産シーン
・犬による複数レ○プ
・抜歯
・衰弱
・リアリティ有り!
※流血やグロ等のシーン有り。ご注意ください。
《全50ページ》
1-40ページ41-54ページ
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1-40ページ41-54ページ
巷の評価平均:5(2件)
- 人間の知性と女性の運命5
- DATEO2025-05-07
- 表現としては残酷描写がありますが、表情や反応に作者の方のこだわりが感じられます。 同じ条件で生まれ育ったのに少しのキッカケで闇の世界に取り込まれることになる現実社会の理不尽さも描かれています。 高い知能と知性を持った動物。 人間と動物の違いが知性であるならば、ここで描かれている女の子はまぎれもなく人間であり、 作中では酷い扱いをされているのも動物だからという理由ですが、種付け・妊娠・出産することにしか価値がないメスだから…という、社会的に誰もが思っているけれど言わないことが暗示されていると思います。 ちゃんと最後の最後までしっかりと絶望して終わるので、最悪の読後感にめちゃくちゃ興奮しました…w 自作も楽しみにしています!
- この世界観、癖にぶっ刺さりました5
- ななちん2025-03-16
- 同じ場所で産まれ、共に育った双子なのかな? その運命の分かれ道があまりに残酷。 主人公は犬にして知能をもって産まれたが、それが幸福に繋がるわけではなく、知能をもって産まれた故に、希望をもってしまったり、絶望してしまうんだと考えさせられた。 希望、絶望、焦燥などの感情の表現がすごい!! どの表情も主人公の気持ちが伝わってきて、興奮した。 特にラストの解放シーンが、自分の癖に刺さりすぎて… 単なるグロ、レイプ表現だけじゃない、世界観の広がりを見た。 すぐに抜くためのエロ漫画というより、一つの作品として楽しんでから何度も抜けるような作品だなと思った。
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