(おじさんの財布 (いとし) )雨と汗
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| 作者 | おじさんの財布 (いとし) |
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巷の評価平均:5(16件)
- 前作では描かれなかった二人の出会いと一時の別れを描いています5
- リアルタイム2022-10-16
- 時系列で言えば、前作「白ワンピお姉さんとバブバブ田舎えっち」よりも前の出来事を描いた作品です。今作はショタとお姉さんの出会いとしばしの別れを描き、前作ではその後の二人の再会を描いている、というつながりになっています。 前作は、二人が室内でひたすら淫行を繰り返しておりましたが、今作は二人の出会いから急接近していく様子が丁寧に描かれ、ストーリー性が高くなっています。また、出会ってからの屋外プレイから、お別れ前日にお姉さんの家に招かれてのお互いに別れがたい濃厚プレイへの展開は、卑猥さを追及するだけでなく感傷的・叙情的でもあります。 絵柄としては、前作に比べて線が太くなったり、日陰と日向で肌の影の色の差がより濃くなるなど、若干テイストが変わっています。 発売順に読むか、それとも時系列順に読むか、この辺は好みが分かれるかもしれませんが、再会の事実を知っておいてから、その前の別れがどうだったのか理解する方が情緒的かもしれません。
- 今後も続いてほしいです5
- ずゆ2022-08-21
- おねショタ目的で購入させて頂きました。前作も購入済みです。白ワンピお姉さんシリーズ2作目ということですが、時系列は前作より前のようです。 お姉さんのむっちむっちな体系は前作より更にグレードアップしています。今作は雨の描写がよくあり、白ワンピが体に張り付いてとてもエッチでした。 後半のお風呂のシーンも最高でした。あんなにおまんこブラシでおちんちんごしごしされたら、ショタ君はもう脳みそトロトロでしょうね。二人とも幸せそうで良かったです。 今後続編があるのか気になります。機会があれば、お姉さんとショタ君の関係をもっと見てみたいですね。冬休みとか二人でヌクヌクしてほしいです。
- 夏の思い出5
- ING2022-08-15
- タイトル通りの内容のオリジナル同人誌です。 著者の作品の前日談にあたり、帰省中のショタと爆乳のお姉さんの出会い、そして初セックスが描かれていました。 著者得意の大迫力の爆乳とおねショタは今作も健在で、包容力のあるお姉さんが堪りません。 最後は濃厚なお風呂プレイで締め、また来年以降のカラミも示唆する結末でした。 おねショタ好きには堪らない1作ですので、是非ご一読ください。
- 張りのあるおっぱい5
- しこりんex2024-11-03
- おっぱいの書き方がすごく好きです。ぷんっと張っていて大きいのでとても印象的で子供の目線から見た大人の乳を想起させられました。おねしょたというのもとてもよかったです。とても抜けました。 白ワンピがすけすけになっているシチュエーションも、お姉さんの見ちゃいけないものを見てしまったという感じがしていてとてもよかったです。
- 田舎のえっちなお姉さん最高5
- 特殊性癖持ってないマン2024-04-09
- 田舎の白いワンピお姉さんと二人きりになると童貞を奪われお姉さん沼に飲み込まれるらしい おそらく怪異 積極的に襲うような性欲お化けのようなことはせず、まず背中を見せて油断させ、背中から見えるおっぱいに釘付けにしてくる さりげなく...でもないがお尻を押し付け精通させてくる そこまで足を踏み入れたらあとはおっぱいに顔埋めセックスさせて沼に引き込み、あとはママ呼びさせて服の中に入れてしまえばショタはもう抜け出せない 大人でも抜け出せないけど 作品としては体格差のあるおねショタの密着シチュで欲しいものをふんだんに盛り込んだ名作 抱き着き腰へこセックスや服の中でセックス、お姉さんにしゃがんでもらいながら縦パイズリ、お風呂で超爆乳で全身プレス洗体、だいしゅきホールド、浴槽内ぶちゅキスセックス 当然○ども相手にゴム付なんてかわいそうなことはしないし、田舎にゴムなんてない どのシチュでも常に密着甘々セックスパイズリしまくりで最高でした かなりのボリュームあるのに続編もあるのでありがたいですよね
- お姉さんとの出会い5
- らっきょう2024-02-09
- 前作ではなかった、お姉さんと出会った経緯が描かれています 初めて会った時は、まだお姉さんはママではありませんでした 同じ場所で再会した時、少年は妹ができること、実の母と遊べていないことから、母と喧嘩をしてしまったそう そこから、お姉さんがママとして少年を甘やかし始めました いろんなシチュがありますが、どのシーンも甘やかし度MAXでした 私のお気に入りはお姉さんの洋服の中で甘えるシーンです 前作ありますが、今作だけでも最高に楽しめると思いますよ!
- 濃厚おねショタエッチ5
- 見老津2023-04-14
- 「白ワンピお姉さんとバブバブ田舎えっち」の続編かつ前日譚となっています。プレイ内容はかなり豊富ですが、特に女体に体を擦り付ける描写が多く、お姉さんに包まれている感が強いのが最高でした。またフェラやキスでも舌が口やおちんちんに吸い付いてくる表現がめちゃくちゃねっとりしていて、本当に限界まで搾りつくされているようでした。
- お姉さんに甘々ばぶばぶ搾られる5
- ディン2022-12-09
- 白ワンピお姉さんとぼくが最初に出会った時のお話 ひたすらむちむちのお姉さんに少年が色々な方法で優しく搾られます。 外で尻コキ、フェラ、パイズリ等々、雨の中溢れ出るフェロモンに溺れながら少年が搾られていきます。 帰省が終わる最後にはお風呂でソーププレイから無限にSEXしています。 むちむちの女体に包まれながら、優しく囁かれ、限界まで絞られるのがとても羨ましいです。
- そふとえっちなあまあまママおねえちゃん5
- かけぽむ2022-11-20
- おねしょた漫画作品。 前作は赤ちゃんプレイメインでしたが、今作は前日譚で、出会いを描いています。 出会いからなので、エッチは正統派なソフトエッチが多めですが、まぐわいが濃厚でとても良かったです。 台詞回しはママ、あかちゃん頑張れとありますが、えっちは普通のエッチなのでフェチに走りすぎない一般向けにおすすめな作品に昇華されています。 このお姉さんが大好きで、くちびると嘗め回す舌の描写や、放漫な体を密着させて射精へと導くなど、ショタ責めの粋が込められています。 一番最後の授乳なでなでシーンがお気に入りです。 おすすめの傑作です。
- 出会い5
- 黒猫文二2022-08-29
- 「バブバブ田舎えっち」の前日譚という事で、少年とお姉さんの出会いが描かれています。 強烈な母性とエロスを匂い立たせる白ワンピお姉さんがやはり最高です。 爆乳ボディで少年を甘えさせ、赤ちゃん言葉で声をかけ、ひょっとこフェラも爆乳パイズリに超密着プレイと、読んでいるこちらも脳がしびれてきて「バブー」と言いたくなってきます。 クライマックスはお風呂プレイ。 最高でした。
- でっかいお姉さんにママになってもらう5
- ヨガマロ2022-08-25
- おっぱいも体も大きいお姉さんと少年がひと夏の思い出を作る作品です。 お姉さんは体もおっぱいもでっかくて、えっちでは常に男の子の全身を包み込んでいるのが良かったです。 男の子もえっちの時は常にお姉さんにしがみついていて、必死に気持ちよくなろうとしているのと、お姉さんを全身で感じようとしているのが表れていてとてもよかったです。
- 夏の前日譚5
- sirokuroneko2022-08-17
- 前作の前日譚。ショタとお姉さんとの出会いが描かれます。 精通前の少年の一夏の思い出としてはあまりに甘美で、そしてその暴力的なまでのお姉さんの豊満な肉体に魅入られてはもはや常人に戻ってはこれないでしょう。 これは一種の怪異譚。お姉さんは結局誰なのか、そもそもバス停に現れたとき彼女はどうしてあんなはだけた姿だったのか。エロ漫画的演出と捉えるのもよいですが。 この一連の物語が少年を永久に脱出できない性癖のるつぼに堕とすための、お姉さんの策略と捉えれば、夏の雨のバス停という擬似的密室空間の緊迫感と解放のカタルシスは一入のものとなるでしょう。
- 雨の日はお姉さんと甘々エッチ5
- 白10102022-08-16
- この作品は白ワンピお姉さんとバブバブ田舎えっちの出会った時の話になっており、雨の日にバス停で出会ったお姉さんが夏休みの間、いろいろな意味で遊び相手のママになってくれます。 普段は都会暮らしの男の子に外での遊びを教えてくれるお姉さんですが、雨が降って普通の遊びができなくなると一変し、男の子を甘く搾精するエッチなママになり赤ちゃん言葉で射精させてくれます。 読んだ感想として、HANABIさんの舌のえっちさとムチムチな体の柔らかさが100%伝わってくる絵で描かれる物語は非常に射精感を煽り、おねショタ好きは必ず買った方がいい作品になっています。前作より赤ちゃんプレイ要素が少なくなっており、少し苦手だなと思ったら人も手に取りやすいと感じました。
- 雨になって…5
- モナリザ三田2022-08-16
- 田舎のバス停って大体こんなイメージですけど二人だけのバス停で雨の中お姉さんがやってきたらそりゃまあこうなるとも考えますね。 読んでいてこんなに雨が降ってるってことは亜熱帯な感じなのかとも感じてしまいますがここまで雨がいやらしさを演出していると考えるとエッチな雨雲なのかと考えてしまいます。お姉さんもそうですがやはり雨じゃないと演出出来ない感じのいやらしさとはこういうことなんでしょうね…
- 夏が来れば思い出す 裸の胸 特大だ イキの中にうぅビクる5
- 穂積2022-08-16
- 驚かす系の西洋ホラーとおどろおどろしい和製ホラーで違いがあるように、ガツンと来るエロと香り立つ色気は違った味わいです。 本作はまず背中と言う視点で風流な色気を醸し出しています。 ロングヘアから覗くうなじの色気、髪から漂う甘い芳香の色気、汗と雨が入り混じった水気が流れ落ちる色気、火照った肌の色気、それら全てが少年には刺激的です。 何よりも、体の横から大幅にはみ出し、後ろから見ても存在感を隠しようがないデカ乳が手ブラの状態でそこにあると思うと否が応でも興奮が高まります。 善意で引き受けたとはいえ、その体を拭うのは男の自制心を試される一種のプレイと言っても過言ではありません。 しかも、拭きやすいように徐々に接近して事実上の尻コキ状態と化し、おっぱいの重量感を両手で感じるとなれば、もはや遠回しな搾精です。 しかし、形式的には「雨でぬれたお姉さんを拭いてあげた」だけと言う健全なひと時でもあります。 これは半ば強引に押し倒されて搾られるような、いわゆる逆レイプと違って恐怖心を刻まれにくく、むしろ豊満な包容力に安心感を得るきっかけに成りえます。 だからこそ、晴れれば外で遊び、雨が降れば屋根の下で男女のお遊びをする関係が導き出されるわけです。 お姉さんをママと呼んで癒される関係が出来上がるわけです。 そして、ママの肉感を堪能する中で気づくことになります。 左のデカ乳の内側の付け根付近にホクロがある事に気づくと、そればっかり目が行くようになります。
- 続編というより過去話5
- もみじ@2022-08-16
- 「白ワンピお姉さんとバブバブ田舎えっち」の過去話です。 僕くんとお姉さんが知り合うところからスタートです。 内容は余計なキャラが出てこない、 お姉さん優位の安心したおねショタです。 もう僕くんになりたいと思うこと間違いなしです。 是非前作の「バブバブ田舎えっち」も読んで欲しいですね。 また来年もお姉さんに会えたら嬉しいです。
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