(Σ-Arts)ボク狙いのえっちなでっかいお姉さん
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全ページ数 | 36ページ |
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作者 | Σ-Arts |
発売日 | 2024/12/30 |
題材 | オリジナル |
シリーズ | ---- |
年下男子とHしたい欲望で頭がいっぱいの長身お姉さんと、Hなことに興味津々だが誰にも言えずに悩む男の子。
ふたりが出会い、利益が一致してしまったらやることはひとつなのである。
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巷の評価平均:4.6(5件)
- 主人公とヒロインの“体格差”に物凄く興奮しますね!5
- 聖帝十字陵さん2025-01-06
- 神毛物先生の作画は、無駄なく必要な線だけで描きあげていて、とても見やすいので、すんなりと作品の世界やエロに入っていけるのが素敵で好きですね。
展開は、おねショタの王道といわんばかりに終始貫かれていて、おねショタものの興奮する要素の一角は“体格差”なのですが、本作はそれも極立っていて、ヒロイン大恵さんは大柄でむちむちした身体つき、主人公は本当に小柄であり、その差に興奮待った無しです。
主人公の小さな、でも固く滾ったチン〇を、大恵さんのむちっとした身体で包み込むHシーン。JK制服を着たまま、中でも黒ニーソを履いたままのHがエロ過ぎて堪りません!
大恵さんは自らの性欲をどんどん発散させて自分優位でエッチを進めて… 読み進める程に興奮も高まっていき、しっかり抜けます!
間違いなく、エロさ満点の良き一作です!
- コロコロ変わる身長3
- 村かもさん2024-12-30
- 私にショタが舞い降りた!5
- マッハがるが2024-12-31
- 「ボク狙いのお姉さん」がショタ君の視点でストーリーが進行していたのに対し、今回は豊長というお姉さん視点(前作との繋がりは特にない)。 色々とデカく、外面こそクールビューティーですが、実際のところ内面は煩悩でギトギトに塗れたコミュ障のショタコンという、一癖あるヒロインです。 本作の肝とも言える豊長の心の台詞は次第に過激になっていき、特に中盤以降は完全に強姦魔のそれで、日頃から溜まっていたことが分かります。 そんなことは露ほども知らず、機転を利かせて豊長の窮地を救う器量の良さと、悶々とした悩みを打ち明ける純朴さを併せ持つショタ君は絶好の餌食。 なるべく平静を装い、さも親切で優しいお姉さんを演じつつも、心中はショタ君を手籠めにするドス黒い算段で一杯の豊長という、対照的な二人。 ただし、彼女の根底にあるのが愛情なのは間違いなく、見ていて不愉快になるような酷いプレイは一切ないところに好感が持てます。 唾液でヌメる舌、剥けかけのペニス、縫い目の一つ一つまで見える尻に食い込み気味のパンツなど、細部に見えるヤラしい拘りは今回も据え置き。 さらに今回は心なしか、ヒロインとショタ君の体格差と圧迫感を強調するコマが多いのですが、その理由はあとがきにて判明します。 過去作品を振り返ってみると幾つか思い当たるフシがあり、なるほど作者さんの性癖だったことが分かって得心がいった気分でした。
- えっちででっかくて面白い、クール系のお姉さんが性癖に刺さる5
- イゼッタ2024-12-30
- 年下男子を狙ってるお姉さん(大恵)がHに興味津々な男の子を見つけ、イケナイことをしちゃう作品。 大恵のキャラがすごく良いですね。 クールでビジュアルのいいお姉さんかと思いきや、心の声が随所に漏れ出ていてコミカルな面白お姉さんみも醸し出しています。 そしておねショタえっちの時には欲望をこれでもかと押し出してエロいものですから完璧です。 そしてもう1つの見どころが"体格差"。 作者さまが「体格差が好きで」と言われている通り、おねショタの中に存分に体格差を魅せるシチュエーションがふんだんに盛り込まれています。 思わず「ショタ君そこを代われ!!」「圧し潰されたい!!」と思うほどの迫力でした!!
- 正直不動お姉さん5
- 穂積2024-12-30
- 男女どちらも正直なのが第一の特徴です。 でっかいお姉さんはショタ好きを隠しているつもりですが、土壇場では本心がポロリしてしまう正直すぎる一面を持っていました。 可愛い少年は見知らぬお姉さんに囲まれたらモジモジしていますが、土壇場では赤裸々に悩みを相談できる度胸を持っていました。 互いの需要と供給の開示が手短に済み、一気に話が進むおかげで一旦コースに入ったら良好な疾走感がありました。 もっとも、その疾走感はお姉さんの暴走も一因であり、ウブな少年にはハードなコース取りでした。 だがそれがいい。 でっかい女体の弾力を受け止めきれずに早々に快感が臨界点に達する少年はまさに解釈一致のおねショタでした。 また、少年が正直に心情を吐露する反面、本作は基本的には女性視点で進行するのも第二の特徴です。 念願のショタ食いできた喜びに打ち震え、次なる密会と大人の階段を昇らせる期待感で顔が緩む、性欲満開デカ女の脳内が手に取るように理解できました。 ましてや、少年から愛の告白と服従宣言を足して二で割ったような台詞まで飛び出すもんだから逆レイプ欲求が爆発するのも無理からぬ説得力がありました。 そこに豊満な女体作画が合わさって鬼に金棒の作品でした。 特に本作は二回戦どちらも学生服を着たまま事に及んでいるのが第三の特徴です。 これによりプリーツスカートから覗く下着のチラリズム、尻から会陰の曲線美に食い込むパンツの布、カーディガンとブラウスを飛び出さんばかりに少年の顔に押し当てられるおっぱいなど「デカいお姉さんだけど学生」を存分に味わえました。
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