メイデンブレード紅-屈辱ノ人形-(妄想美術部)

巷の評価平均：5（2件）

対〇忍の末路5

なのらぶ2025-04-24

とても素晴らしい作品でした。 満足感が高い逸品です。 見どころとしては、オークに容赦ないプロレス技をかけられながらの、徹底的なスライム姦。 お腹がボテる程大量のスライム浣腸に悶絶し、耐え難いアナル快楽に泣き叫び、ひたすら凌辱が続きます。 絶対的な強者に敗北した後の、救いの無いBADEND。 心が折れるまで続く快楽調教がとても良かったです。 唯一残念だったポイントとしては、タイトルに冠されている『屈辱ノ人形』。 ラバードールに堕とされてからの展開が少なかった事。 全ての自由を剥奪され、心以外の全てを完全管理される漆黒の肉人形に変えられてからの、本当の生き地獄を見てみたかったです。 続編希望!

ラバーの魅力5

リップ2025-04-17

敗北展開やヒロピンジャンルが好きで本作を手に取りましたが、ラバースーツが思った以上にエロくてとても良かったです。うまく言葉に出来ないのがもどかしいですが、ぴっちりとしたスーツに締め付けられてる描写とエナドレといった描写が合わさることでエロさが倍増してる感じがします。 ヒロインも最終的にはラバードールになってしまいますが、そこに至るまでの敗北過程もエロいプレイが満載で唆られましたし、弱らされたところのクライマックスでラバードール化させられる展開がゾクゾクきました。 最初は強気だったヒロインのアヘ顔は最高です。