(彩画堂)地味子ダイアリーFour

巷の評価平均：5（2件）

最終、脚羽交い締めするシーンは白眉5

YOU44さん2023-10-10

2023-10-10

彩画堂は「さいがどう」か「さいかくどう」か<br>いつも迷うが前者が正しい。<br>彩画堂先生の「レンタル人妻マナカさん」<br>は歴史的傑作。<br>「オードリーさん」より「マナカさん」派。<br>初めて読んだのは「めしべの咲き誇る島で」。<br>この時期は題名が文学的だった。<br>あまたの傑作のなかで本作は異色。<br>だからこその良さがある。<br>思わず読んでしまう。<br>「汗流してからゆっくり戦利品見られる」<br>前半、イベント帰りのホテル・デイユース、<br>ヒロインの不感症的塩対応がいい。<br>学歴低い、親もうるさくない、ちんぽはクッソ情けない<br>包茎、早漏野郎、ヘタレすぎ。<br>口も悪い。<br>「イッてないから私の勝ち」<br>何の勝負？<br>そんな彼女が興奮しだして、<br>最終脚羽交い締めするシーンは白眉。<br>絵も良いのだな。出色です。

シチュエーションが好み5

いいぞおじさん2022-06-07

2022-06-07

「付き合っていないけどセックスする(セフレではない)オタク友達」という少し珍しい設定に釣られて買いましたが、期待に答えてくれたというか、大満足でした。サンプルを見てもわかるように女の子側の気持ちがどんどん変化していくのが見所ですかね。 女の子の喋り方に少々トゲがありますが、男の子との間にある程度の信頼関係があるからこその発言なのかなと思うとそんなに悪い気はしませんでした。