(ヌルネバーランド)搾精都市エロシオン

巷の評価平均：4.6（10件）

エロイ5

マエストさん2024-08-20

ありがとう5

koshuさん2022-11-15

こんなに癖に刺さるのはいつぶりだろうか。何度読んでも飽きない

ど変態プレーのオンパレードです5

ノコギリ7さん2020-02-12

サンプル見てビンときた方は購入するべし
期待どおりの内容です
ヌルヌルのぐちょぐちょムチムチで癒されますよ！

満点！5

鉄砕刀さん2023-01-31

おっぱいの迫力・光沢が素晴らしかった。キャラクターもエロくてめちゃくちゃ可愛い。他の作品も見てみたいです。

ぬるぬる好き必見4

まーさんとーまさん2020-08-31

女性が謎の奇病で妙な体質になった未来のお話(買う前に少し注意5

道化師クロ2020-10-30

発情した女性からヌルヌルの体液が分泌されてしまうようになった近未来、治す方法は男性の精液...わかりやすくHなシチュに持っていける設定。食べ放題の店に行く途中に体がぬめってきてしまい近くにいた男性を部屋に連れ込んで...までの流れが早いから全体のHシーンが最後までたっぷり。男1と女2でHしあう作品なのですが、ずっと男とシテるだけではなく、興奮してもらうためにお互いにオナニーを見せつけあったり、横になった男の顔の前で双頭ディルドを使ってアナルで繋がりあったり...女の子側も例の病気の治療のために前の穴にも後ろの穴にも中出しを求めますが、それ以上に気持ちいいことをするのが大好きなのが分かるHシーン、素晴らしいと思います。それで、レビュータイトルに入れた(少し注意)の事ですが、このサークルさんの作品を他にも買っている方、そしてそれが好きな方には関係のないことですが、この作品でいうとよだれやディルドでHした後の汁(作中ではケツ汁)とか。女の子がそれについて「くっさ～い」だとか「苦い味だよ」とか言ってるシーンがあります。自分はこういう匂いとか味とかの表現があまり好みではありませんが、購入後に他の作品をチェックしたらこの作者さんはそういう表現を入れるようでして。この表現はDLsiteのタグ機能に含まれてないので、サンプルとか他に出してる作品でしか確認できないので...R-18作品だと苦手なものと大丈夫なものがはっきり分かれると思うんです。だから、そういう表現が苦手な人は買う前に注意してねと伝えたかったんですね。

こんな未来よ早く来い!5

チャッピー2020-01-31

作品紹介にもありますがもう絶え間なくヌルヌルです。何気に感動したのが男性の前立腺を刺激する為のバイブがキチンと抉る形になっていた事です、嬲られたいM男心がキチンと分かっているのが伝わってきました。(唾液まみれの舌で耳奥まで舐められるのもgood!)男のインターバルの間も女同士双頭バイブでケツ穴をほじっている絵もあまり無いシチュエーションで好きな描写だけに嬉しかったです。終始あまあまな雰囲気だけども内容は怒涛の流れ、からの最後の一コマはほっこり出来て良かったです。

エロギャルに搾取される4

まめんこ2021-01-06

エロギャル2人に貨幣となった精子をビュルビュル絞られます。安定の巨乳とお尻、生意気そうな顔だち。ダブルな強気な態度で責められ、Mッケが刺激されます。作者は唾が好きなんでしょうか、結構な唾の描写があって好みが分かれると思います。フェラから騎乗位、アナルなど最初から最後まで汁だくだくでずっとエロいです。

ぬるぬるな世界でぐっちょりと4

ぱわ2023-12-16

性欲を発散しないと粘液まみれになってぐちょぐちょになってしまう奇病が存在する世界でぐちょぐちょのまま店に行くのも恥ずかしいからそこらへんにいた男性とっつ構えて性欲発散しちゃおうぜというさっくり搾精物語。他のシリーズに比べて男性から直接的に搾り取る描写はほぼ後半に集約で前半は女性陣のオナニーだったりレズセだったりとやや特殊目。(前半にさっくりと射精→アナル舐めで回復って描写はあり)ヌルネバさん安定のペニバン逆アナルと逆レイプのサンドイッチでむりやり搾精でえぐり出されちゃうのは相変わらず安心?してしまいますねw

ヌルヌルが止まらない4

きりまる2022-10-30

かなり遠くの未来、人類は原因不明の奇病に犯され特に女性は発情すると身体中の体液が過剰分泌する体質になってしまいその症状の緩和の為男性と公然性交渉をする話。性にオープンな世界観か奇病のせいなのかヒロインとなる女性二人はかなり肉食系、奇病の症状が出てくるや否や道中見つけた竿役を逆ナンして部屋に連れ込み性交渉開始。今回も唾液特化型で竿役を全身リップサービス、ヌルヌルにした後にヒロイン達がマウントする形で終始エッチな搾精をされる展開。一方この世界の男性は草食系M属性なのか女性に言葉責めされると逆に興奮する有り様、奇病という少し重くなりそうなストーリーだが終始明るい雰囲気のアブノーマル作品だった。